春の嵐、横殴りの雨のなか下分アトリエにアダムの仲間たちが集まりました。

春の嵐のなか本当にたくさんの方が集まったもんだ。

「神山でアート:ベッド&スタジオ」プログラム第1号アダム・アヴィカイネンの作品展オープニング・パーティーです。

オープン・アトリエで作品解説のアダムさん。

阿波和紙をふんだんに使いこなしたやわらかな水彩表現で楽しませてくれています。

約2か月の滞在で例年ならオフシーズンのさびしい神山をとてもホットにしてくれた彼ならではの作品展の幕開けです。

下分アトリエが高級レストランのラウンジに変身?

ほんわかとした彼のもつ空気が誰にも愛され、ときに旧知の友人であったかと思うような親近感とやさしさをもつアーティストです。

松葉庵ブランドのご馳走たち、けいすけさんありがとうございます。

水彩画はもちろん、詩人であり写真家でもありますが音の表現者という側面も含め、全てがいっしょになって初めて彼の表現だという説明に納得するのでした。彼が録りためた神山の音をたよりに彼の作品を眺めてください。

解説に聞き入る熱心な神山アートファンたち。
難解な彼の詩の世界がちょっとだけ読み解けた気になるので不思議です。

連日「イン神山」を飾ったアダムの詩集。

どれも最高に美味しかった、内山さんも大満足。

お祝いのご馳走は、主に松葉庵のけいすけさんに準備していただけました。ほか岩丸さんらたくさんの差し入れで本当においしく満足させてもらいました。

アイちゃんと阿波町ALTのマック・クレインさん、すばらしいユニットの誕生です。
照明は宮城さんの手によるもので、なにより今宵の歌姫こと娘さんアイちゃんの歌声が本当に良かった。チェロ奏者の阿波町ALTマック・クレインさんとの初めてとは思えない見事な即興演奏に嵐も静まったかと時を忘れました。

微妙な淡い色使いです。

アダムの鮮やかでやさしい水彩が神山に春を告げた、そんな気がしたひと時でした。

アダム・アヴィカイネン作品展
14日(土)、15日(日) 13:00〜16:30 オープン・アトリエ

オープンアトリエは15(日)までお楽しみに。

アダムは来週21日に神山を離れ、ローマで個展の準備に入るそうです。もちろん神山での作品もその一角を照らすと思います。

記事のシリーズ : 神山日記帳, 神山でアート
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コメント一覧

  1. 見出し画面のアダム君の「絵」。
    “ 日本の「ヤクルト」飲んで、イメージが浮かんだ・・・。 ”
    っつうから・・・よくわかりませんナ。
    そうかぁ~。
    午後1時から4時30分までなんだ。
    おいら、今日も午前11時30分ころ、友達つれてアトリエに
    行ったんだけど、ノー・バディ でしたわ。
    アダム君によろしく言っといてネ!

    2009-03-14 22:29 | ニコライ

  2. ヤクルトさんが聞いたら泣いて喜びそうなお話もでましたなぁ。
    体内環境から神山の自然そして宇宙へアダム世界は広くて遠い・・・ 私の距離感では測れません・・・。

    2009-03-14 23:12 | 仁木島 昭

  3. 右脳のコリが今も取れません・・・(笑)

    2009-03-15 09:06 | 大南 信也

 

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