『神山展』行ってきました。ぼくは、ゆっくりしか見れないので、今日は寄井座と酒蔵だけ。

2カ所しか見ていないのに、こんなこというのはなんですが、『神山展』、いい感じです。

会場の案内や照明、場づくりなど、あるものを最大限利用して、丁寧に展示されています。
ひとつの会場に複数の作家の作品が配置されているのですが、作品同士が微妙にコラボしていて、それがある意味特殊な会場の空間と響きあって、いい『場』を作っているようにぼくには感じられました。

ま、難しいことはよくわかりませんが、2カ所とも居心地よくて、ぼくはけっこう長居してました。

寄井座では、展示中の『群像』の作者、田中信幸さんと会って話ができました。

田中さんと愛車ジムニー

田中さんは、鹿児島の高校の美術の先生。今は、鳴門教育大大学院の一回生。
鹿児島におられたときは、『プロダクト的』に座れる椅子を作っていたそうですが、こっちに来てからメッセージ性を持ったアートな椅子に開眼?されたそうで、脚の長さもずいぶん伸びたようです。

ちなみに、次は、厚さ1ミリの木の合板を使って椅子を作ることを計画しているとか。

田中さんが椅子にフォーカスするのは、元々建築に興味があったので、設計や人間との距離の近さの点で、『建築的』な要素の強い椅子に惹かれるようになったということ。そういえば、コルビュジェやフランク・ロイド・ライトも椅子を作っていますよね。

椅子って、その筋?では、『小さな建築』とも呼ばれているそうで。なるほどねぇ。。。

寄井座については下見に来たときから、即決だったそうで。高い天井と自然光がその理由。確かに椅子ものびのびとしているような。。。

蛇足ながら、うちのたいようも、ずいぶんリラックスしておりました。

 

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コメント一覧

  1. 「登ってみたい椅子」でもあります!!!

    2008-08-26 20:44 | 大南 信也

  2. 今日僕も行きました・・・
    雨の中・・・・

    あの椅子の上に 座って演奏したら 気持ちいいかなあと
    思ったりしたけど。。。重量OVER だな・・・・・・・・!!

    2008-08-27 22:46 | KEIJU

  3. はじめまして。
    以前放送されたドキュメンタリー番組で田中信幸教授の作品を拝見し、それ以降作品を探していたものです。現在、田中信幸教授が四国に滞在しているとおききしました。
    お話をお伺いしたいので、ご連絡いただけないでしょうか?

    2011-04-08 17:29 | 富山 秋菜

 

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