神山展@下分アトリエ。早渕くんの『土の家』に続いて、同じアトリエ内の稲垣恵さんの展示。

かつては靴工場の縫製室、その前は保育所の教室だったスペースを使った作品、『マイ・ファースト・カンバス』

 

表現を生み出す自分 表現から生まれる自分
螺旋のようにつながるふたつをたどってたどってめぐりつくところは、いつも、あの黒板。
小学生だったか、中学生だったか、初めて描いた教室の黒板。
マイ・ファースト・カンバス。
そして、黒板は、表現できる自分と表現せざるをえない自分とのせめぎ合いへもスパイラルにつながっていく。

今回、展示の場所に選んだのは下分アトリエの元保育所の教室。黒板付き。
黒板に描く絵は、他所で描いたものを持ってきて、貼り付けるという選択肢が有力だったが、なんとしても、神山のこの場所で描くことにこだわった。

あの黒板にではなく、いまここにある黒板に。

好きな色を使って、一番自由になれる描き方で。

神山で触れること、すべてを受け入れて、透明の器になって。

『神山展』 濃いです

なかなか全部、見て回れないです。アハハハ

でも、自分の町でこんなことやっていて、一日にひとつふたつ見て回るって、考えてみたらずいぶん贅沢させてもらっていますね。

*作家のプロフィール写真撮れてないです。どうも、女性の写真を撮るのは苦手で。。。。

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コメント一覧

  1. 初めまして。

    すごく興味深いです。
    ぜひ足を運んでみたいです。

    2008-08-28 17:31 |

  2. 剛さん、

    はじめまして

    ウェッブサイト、見せてもらいました。

    写真のことはまだよくわからないんですが、光の透明な感じが気持ちよかよかでした。

    『神山展』 おもしろいですから、ぜひに。
    といいたいところですが、ニューヨーク? 
    ちと遠いですね

    でも、ほんと神山もKAIRもグリーンバレーも、一見の価値ありだから、ぜひぜひです。

    ちなみに、ぼくの場合は、一見のつもりできたのが、ホネを埋めるような勢いになっちゃってますけどね。アハハハ

    2008-08-28 19:53 | chan

  3. 今日は大粟山以外、全部回ったけど、この作品が一番響いたかな。やっぱり絵より、Installationって好きだな。買ったり持って帰たりできない。その場で体験するしかない。普段の生活とアートのボケてる境界線。
    私もこの作品の写真を撮ったけど、あとで黒板のアップの写真を撮らなかったことに気づいた。
    しまったー まだまだフォトジャーナリストじゃないんだなー
    でもやっぱり写真で見るよりは実際に見に行くのが一番だな。あと2日あるから、迷っている人はぜひ!足を運んでください。(ニューヨークはちょっと難しいと思うけど、、、)

    2008-08-30 01:06 | クレア

 

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