神山アーティスト・イン・レジデンス2017

アート2017年10月7日

Art in kamiyama

投稿者:Art in kamiyama

8月下旬より神山町入りし、制作活動をはじめます。(ストレイドムは10月中旬より来日、制作開始いたします)
期間中は、アーティストのアトリエを巡り制作過程を見学するオープンアトリエデイ(9/24)や、10月29日から始まる作品展覧会初日にはアーティストの説明を聞きながら作品鑑賞をするアートツアーも計画しています。

どうぞお楽しみに!
 

招聘アーティストについて
スケジュールについて
関連記事
展覧会場について(10/29-11/5)[NEW]

■KAIR2017ブログ
今年の記事は英語ページにあります。
最初の書き出しだけ英語ですが、バイリンガルで綴っていますので、ぜひ覗いてみてください。

 


■招聘アーティスト

Inner forest  ©Ivan Juarez 転載禁止

Ivan Juarez イヴァン・フアレス (メキシコ)

ブダペシュト・コルヴィヌス大学院にて造園学修士課程修了。環境学の教授を務めると共に、x-studio主宰、アーティストとしても活動。
アートと機能性、融合性、建築、風景、パブリックアートなど複合的にそれらの領域を超え、関係性を探るということに重点を置き、制作活動に取り組んでいる。自らの感覚や自然環境の相互関係を深く考察し、さまざまな状況や規模でその場所に応じた作品シリーズを制作。それらの観念から、彼の制作プロセスはその環境に密接に結びつき、その土地特有の概念や素材、技法との繋がりを表面化するものとなる。ヨーロッパ、アメリカ、アジア、アフリカなど各国で滞在制作を行う。ギャラリーや美術館での展覧会開催、さまざまな国際機関からの受賞歴を持つ。


Krapp's memory  ©Pablo Mercado 転載禁止

Pablo Mercado パブロ・メルカド
セルビア大学(スペイン)、ペルージャ・ピエトロ・ヴァンヌッチ学院(イタリア)卒業。マドリート・コンプルテンセ大学院美術研究科(スペイン)修了。
スペイン、イタリア、ベルギー、ドイツ、スイス、メキシコ、台湾などで展覧会を開催。スペインや台湾など国内外で数々のアーティスト・イン・レジデンスプログラムに参加。代表的なものに、the Contemporary Art Museum MAC Gas Natural Fenosa in La Coruña(スペイン)や、Soulangh Artists Residency(台湾/台南市)などがある。また、メキシコ政府からの奨学金によりユカタン州のメリダ市にてリサーチプロジェクトを実施。2010年よりベルリンに在住し、数多くの個展、グループ展に参加している。
絵画、インスタレーション、ビデオマッピング、造形など、さまざまな素材、手法を用いて制作を行う。近年、人の記憶、特に脳がどのように情報を処理し、それらを回想させ、記憶を創り出しているのかということに焦点をあて、自身の作品に反映させている。変化の概念や、物事を変えることなく維持するということが彼の作品では表現されている。


Observation points  ©Nozomi Watanabe 転載禁止

渡辺望 ワタナベノゾミ
神奈川県出身。女子美術大学にて学士号、多摩美術大学、University for the Creative Arts(UK)にて修士号を取得。路上に点在するチューインガムを主な被写体とする都市の天体写真シリーズや、床の傷跡から図形楽譜を作成、それをもとにした音の作品など、日常の微かな痕跡に注目しそれを巧妙に引き出すことで繊細で詩的な作品へと変容させる。近年はパララックス(視差)やテレスコーピング(伸縮)といった天文学的視点に沿った人間の知覚機能とその拡張の歴史、可能性に関心を持ち、インスタレーション、映像、写真、書籍から大規模なプロジェクト作品までメディアを横断しながら作品を展開している。作品の多くは周囲の環境から壮大な宇宙空間を連想するようデザインされており、 鑑賞者は自らの視点の変化や行動を介して自分の置かれた場所について考えを巡らすことになる。現在は国内外の展覧会、レジデンスプログラムを行き来しながら、都市と自然、個との関係性の中から独自の表現を探求している。


<2003年度神山アーティスト・イン・レジデンス招聘作家・リターンプログラム>

Strijdom van der Merwe ストレイドム・ファン・ダ・メルヴェ

ランドアートアーティストとして、作品を展示する場所で見つけた素材を用いて制作をすることが多く、展示される環境との関係性から作品が形作られていく。その場所にある素材を使うことは、自然の中で制作することのプロセスであり、最終的には徐々に再び自然と融合するように、それらの素材を幾何学的に構成し、作品を作っていく。また、時として、作品を通じて、私たちとその土地との関係性を伝えるために、その風景の中にある人為的に持ち込まれた素材などを用いることもある。展覧会やコミッションワークの目的にもよるが、多くの場合、一時的な展示が多く、それらのイベントの会期中のみ展示される。

主な受賞歴にポロック・クラズナー財団助成、South African Academy of Arts and Science、プリンスクラウスアワード受賞、the International Award for Public Art(IAPA)ファイナリスト、It's LIQUID International Contest 2012 彫刻・インスタレーション部門受賞などがある。国内外で数多く制作発表を重ねている。


■スケジュール

滞在期間 ・・・・・・・・2017年8月24日~11月8日
オープンアトリエ ・・2017年9月24日
アートツアー ・・・・・2017年10月29日
作品展覧会 ・・・・・・2017年10月29日~11月5日


関連記事シリーズ(1)
関連記事シリーズ(2)制作アップデートとか(英/日)
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■KAIR2017作品展覧会について

<参加アーティスト> ※KAIR2017招聘作家について
Ivan Juarez(メキシコ)
Pablo Mercado(スペイン)
渡辺望(日本)
Strijdom van der Merwe(南アフリカ)KAIR2003招聘作家リターンプログラム

 

★展覧会期間中はKAIR2017アートマップを町内各所にて配布しています。
アートマップを手に展覧会場を巡ってください。

【アートマップ設置箇所】 ※10月29日以降
粟カフェ、神山町農村環境改善センター、道の駅、他

【お問い合わせ/総合案内所】
神山アーティスト・イン・レジデンス実行委員会
NPO法人グリーンバレー事務局・神山町農村環境改善センター内
088-676-1178
info.gvi@gmail.com

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