(中間発表後の記念撮影。今回のワークショップには、東京藝術大学、昭和女子大学、東京工業大学、東洋大学、京都造形大学、立命館大学、徳島大学から20数名が集結。)

お盆の期間、普段の年なら閑散としているはずの神山町農村環境改善センター。今年は違った様相を見せています。

二階の窓にはポストイットがぺたりぺたり・・・。

生活研修室の窓ガラスにひらひらひらと棚引くアイデアの数々。

実は、劇場寄井座周辺に広がる寄井商店街をモデルに、新しい価値を持った中山間の商店街を考える2週間のワークショップが開催されています。

神がかりチームの「道の土間プラン」プレゼン。突っ込んだ質問が飛んできます。

建築家の坂東幸輔さん・柏原寛さん・伊藤暁さん・須磨一清さんを講師陣に、チューターとして東京工業大学の中川大起さんが加わり、全国から集まった建築系大学生・大学院生たちが町の人へのヒアリング、商店街のリサーチを通して、これからの寄井商店街に求められているもの、必要なものを見つけ出そうというのがその狙いです。

チャーリーズが提唱する「農業かぞく神山プラン」。地域コミュニティ再生の一助となりそうな「コモンキッチン」もあります。

ワークショップ参加者は、「ミートミート」「チャーリーズ」「神がかりチーム」「イニシャルD」の4グループに分かれ、それぞれが趣を異にしたプランを練り上げています。

聴衆は、神山にサテライトオフィスを持つ三三株式会社の寺田親弘社長、神山農饗楽団の栗栖良依さん、横浜ランデブープロジェクトの田辺由保さん、東京R不動産の来生ゆきさん、coffの岡村典子さん、和歌山の仙石恭子さん、東京学芸大学の俵聡子さん、建築家の吉田周一郎・絵美ご夫妻、武蔵野美術大学4年の尾野慎太郎さんとご友人・・・(書き切れません)・・・など、多士済々。

ピンと張りつめた空気漂う会場。多様なバックグラウンドを持つ聴衆から、時には厳しい意見も!

寄井商店街の未来を切り拓くため、どのような独創的で創造的なアイデアが出てくるか、ワクワク・ドキドキしながらその成果を待ちたいと思います。

最終の「空家町屋2011ワークショップ成果発表会」は 、8月20日(土)午後1時30分より、神山町農村環境改善センターで行います。興味のある方はご参加ください。

なお、参加者の宿舎には昨年に引き続き「下分ヤマニハウス」を使わせていただいています。貴重な施設をご提供いただいている山本勲様(在リオデジャネイロ)、管理者の西崎哲夫様(下分字地野)のご協力に感謝します。

また、いつも滞在者に対する心配りをいただいている松浦ひろみ様(下分字安吉)、さらに近隣住民の皆様、ご協力どうもありがとうございます。

記事のシリーズ : 劇場「寄井座」, 神山日記帳
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コメント一覧

  1. いろいろ「気(きぃ~)」使ってもらって・・・(身内まで)(笑)
    ほんとにごくろうさまです。

    2011-08-18 15:34 | ニコライ

  2. 皆々様のご協力のお蔭で、やらせてもらっています。
    ほんまにありがたいことです!はい。

    2011-08-18 20:34 | 大南 信也

 

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