chanTakでの『Halakala』ライブが終わった翌日は、chanは疲れと感動で一日寝込んだ。
その次の日の朝も、起きたら、まだカラダが重たしんどい感じ。
『こりゃ、まいったなぁ。。。』と思っていたら、もくさんから突然電話。
『もしもし、もくです。徳島に来とるんよ。今から、そっちいくから』ガチャン。

chanはガン持ちで、お腹に大きなできものを二つ、三つ抱えて、よたよたと生きている。
そんなに痛みとかはないのだけど、一度体調を崩すと、なかなか体力を回復するのが難しく、今は『がんばりすぎない』をひとつのテーマにスローなリハビリライフを送っている。
でも、自宅でライブとかをオーガナイズすると、わかっちゃいるけど、ついついがんばって、へろへろなっちゃったりする。
だって、なにごともなく静かに生きてるだけじゃ、生きててもしょうがないものね(笑)。

で、世の中よくしたもので、『やばいなぁ』ってぐらいまで、カラダが悲鳴を上げたときには、人やら、本やら、ずしんと心に響く言葉やらがいつもやってきて、よいしょっと立ち直るのを手伝ってくれる。
今日は、もくさんがやってきた。

もくさん
歳はぼくよりひとまわり上かな。
18のときから、ずーっとヒッピーしてる変なおっちゃん。
いろいろあったけれど、いまはヒーラー。
前から知ってはいたのだけど、最近なぜか距離が縮まって仲良し。

chanTakに到着したら、さっそく、気合いの入ったヒーリングをこってりやってくれた。

そして、今日はもくさんの息子のすおうも参加してくれた。

ほんと言うと、ぼくは、すおうがちょっと苦手だった。
『知的障害』のあるすおうは、いたずら好きで、『ちょっと手に負えないなぁ』みたいに思っているところが、ぼくのなかにあった。

この日も、もくさんにヒーリングしてもらっているところに、すおうが突然入ってきて、一瞬『ちょっと待ってよ!』みたいになりかけたのだけど、でも、手を感じてみたら、わかった。
『あれっ、こいつ、ちゃんとやろうとしてる』

『OK、受けて立とうじゃないの!』
不安がないわけじゃなかったけど、まあなるようになるわ、と開き直って、カラダを開く。
そしたら、すんごい!
ある意味、オヤジ以上にすごいかも!
もくさんも『おまえ、なんでそこがわかるんや?!?!』って驚いている。

すおうの手が加わると、カラダに太い芯がずんと入って安定する不思議な感じ

『知的障害』なんて乱暴な言葉を使うけど、ほんとうは、こころと感覚のバランスが普通の人とちょっと違うだけで、もっと深いところを見ていけば、そこに『障害』なんてものはなくて、ただまわりが、いつもの効率的な整理整頓を続けたいために、そんな『仕分け』を使っているだけかもしれないなと、思えたりする。

ま、ぼくもすおうのこと、苦手に思ってたぐらいで、偉そうなことは言えないのだけど。。。

晩飯は、すおうと一緒に作った

とにかく、おかげでカラダはだいぶ楽になった。
ありがたや、ありがたや

記事のシリーズ : 神山日記帳
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コメント一覧

  1. chanさんきもち良さそ :-)

    いまこのしゅんかんも、これからも
    こんな天使くんたちが
    地上にも、どんどん増えていくんだろうなぁ。。。。。
    big hug !

    2008-07-01 21:51 | tariho

  2. びっくりしました。
    日曜日に、大匠寺で初めてご一緒したあまらさんとすおう君がこんなところにも登場しているなんて。

    人のつながりって、おもしろいですね。
    同時期に別々のルートで知り合ったはずのひとが、実はつながっている。まるで大きなループの中に入った感じです。

    今回は、どんなループに入ったんでしょう。
    大きな流れがやって来ているのかもしれません。
    これから起こることが楽しみです。

    2008-07-01 22:35 | shinsun

  3. たりほさん、
    ほんと、なんかそんな感じ。
    出かけていて、家に帰ってから、kokoに『今日天使に会ったよ』と報告することが近頃ちょくちょくあるよ。

    でも、もくさんもそうなのかなぁ。。。
    う〜ん、、、、、

    あら、ヴィム・ヴェンダースの『ベルリン・天使の詩』が観たくなってきた。

    shinsun、
    ちかごろ、どんどんつながっていくようですね
    展開早くって、ぼくもついていくのがやっとってかんじです

    2008-07-02 09:59 | chan

 

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