すみはじめ住宅「西分の家」のスツール(腰掛け)づくり、助っ人大募集!

住まい2017年7月20日

赤尾 苑香

投稿者:赤尾 苑香

※プログラム内容を追記しました(7/29)
こんにちは、神山つなぐ公社の赤尾です。
気がつけば、油断していた首の後ろが真っ黒けな今日この頃。

梅雨もあけて夏本番!昨年から進めてきた「民家改修プロジェクト」もついに、第1号物件である鬼籠野地区のすみはじめ住宅「西分の家」が運用されはじめます。ながく空いていた家に、再び灯りがともりました。

神山町の創生戦略「まちを将来世代につなぐプロジェクト」の一つである民家改修プロジェクトは、空き家を適切に改修して活用していこうというもの。建築家によって現代の暮らし方に合った設計を行い、町内の若手大工さんを中心とした工務チームが丁寧な改修工事をしていきます。

写真は、「西分の家」で披露されている「根継ぎ」という技術。柱などの腐った部分を取り除き、新しい材料で継ぎ足します。根継ぎのやり方も様々で、若手大工さんたちがこの家で初挑戦したのは「大阪城南門継」という継ぎ方。

先日、運用スタートを前に、地域の方々やまちの先輩大工さん・製材屋さんに改修したお家を見てもらったら、みなさんとても嬉しそうな表情で。もしかすると、今ではなかなか目にする機会も少なくなったこのような伝統技術が、後輩たちの手によって生かされていたことが嬉しかったのかもしれません。

さてさて、すみはじめ住宅「西分の家」って何?と思われた方。スツール(腰掛け)づくりのお話に進む前に、まずはこちらの記事をどうぞ!
http://www.in-kamiyama.jp/diary/27330/
移住交流支援センターの伊藤くんが詳しく解説してくれています。

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お読みいただけましたか?そんな「西分の家」、実は、入居者が腰を下ろせるスツールがありません!

そこで、このお家のスツールづくりを一緒に楽しんでくれる人を大募集します!

つくり方を教えてくれるのは、「西分の家」の家具デザイン・製作をしてくれた町内に住む家具デザイナーの鴻野祐くん。


鴻野くんがつくってくれたこの丸テーブルで使うスツールを6台つくります。
スツールの材料は、我らが神山杉。金づちを使ってパーツを組み立て、やすり掛けや塗装をしながら、一緒にものづくりを楽しみましょう!この日は、町内に住むバリスタも出張してくれます!おいしいコーヒーを飲みながら、ぜひ「大阪城南門継」を探してみてください♪

せっかくつくるなら自分で使いたい!持って帰りたい!という方がいらっしゃいましたら、ぜひ一緒にどうぞ!

座面は選べる3タイプ!「しかく」「はちかっけい」「まる」から好きな形をお選びいただけます。塗装も自分色に!木の素地を活かしてもよし、アクセントで好きな色を付けてもよし。

「改修された家の見学も兼ねて手伝ってみようかな!」
「つくり方を覚えて帰りたい!」
「いやいや、自分のスツールをつくりたい!」
「夏休みに子どもたちと一緒に!」

きっかけは何でも大歓迎!
ぜひお気軽にご参加くださいね。お待ちしています^^
 

[ 日時 ]
2017年8月6日(日)

[プログラム ]
  9:00〜 組み立て
10:30〜 休憩・見学
11:00〜 ヤスリ掛け・塗装
12:00〜 終了。ご都合の合う方は、ぜひ講師やスタッフと一緒にランチへ行きましょう!
14:00〜16:00 見学・出張カフェを延長して開催いたします

[ 講師 ]

鴻野 祐(こうの ゆう)
家具デザイナー/七節代表 1987年神奈川県横須賀市生まれ。武蔵野美術大学造形学部 空間演出デザイン学科卒業後、2011年に徳島県神山町に移 住し七節の屋号で家具デザインを開始。2015年ノルウェーにて Art in Natureに参加する。2016年牟岐・出羽島アート展出展、 スウェーデン人舞踏家frauke舞台美術製作をてがける。

[ 場所 ]
すみはじめ住宅「西分の家」(神山町鬼籠野字西分213)
※駐車場は、「西分の家」向かいの空き地になります。

[ 参加費 ]
無料
※お飲み物をご注文される方は、各自ご購入ください。
※自分でつくって持って帰りたい!という方は、材料・加工費(4,000円)を講師へお支払いください。

[ 定員 ]
スツールづくりの助っ人     6組(先着順)
自分でつくって持って帰りたい方 6組
※複数人で参加して1台をつくっても構いません。
※見学だけも可、コーヒー飲むだけも可、です。(要申込)

[ 申込方法 ]
Eメール event@tsunagu-local.jp
電話    050-2024-4700(一般社団法人神山つなぐ公社 担当 赤尾)
※氏名と、お子さまがご一緒の場合は年齢をお知らせください。
※自分でつくって持って帰りたい方は、その旨をご記載ください。また、つくりたいスツールの台数と、座面の形(しかく、はちかっけい、まる)もお知らせください。

[ 申込締切 ]
2017年8月4日(金)
※自分でつくって持って帰りたい方は、8/1(火)までにお申込みください。

[ 問い合わせ先 ]
一般社団法人神山つなぐ公社 担当 赤尾
電話 050-2024-4700(平日8時30分−17時)

[ 主催 ]
神山町、一般社団法人神山つなぐ公社

赤尾 苑香

赤尾 苑香

神山つなぐ公社 すまいづくり担当の赤尾です。広野生まれ、広野在住。子供の頃は、山や川をかけ回っていました。

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コメント一覧

  • 「スツール」って、何? 年齢が長けて面倒だな思ったけど調べました。 英語で stool : 「背もたれのない一人用のイス・腰掛」 踏み台とか、お風呂で腰かける小さなイスも 「スツール」っていうのでしょうか。 鴻野 祐(こうの ゆう)くん。 8/6(日)は神山にいるんだ・・・(笑)

    2017年7月24日 10:47 | ニコライ

  • スツール(腰掛け)って、本文に書いてくれていました。 見逃しておりました。 「イン・神山」の記事って、時間をかけて慎重に書かれると思うのですが、見る側って、こんなのです。えらく、すみません。

    2017年7月25日 01:04 | ニコライ

  • ニコライさん、お調べくださってありがとうございます!ついついオシャレに「スツール」なんて言葉を使っちゃいまして、、タイトルにも、(腰掛け)って追記しておきましたー!当日、お待ちしていますよ♪

    2017年7月29日 18:29 | 赤尾 苑香

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