奈良で「自分の仕事」を語って…
(↑ 二日目のトップバッターとして「自分の仕事」を語る藤本智士さん(「Re:S(りす)」編集長)とファシリテーターの西村佳哲さん)
三連休の初日と二日目、奈良で開かれた「自分の仕事」を考える3日間というセミナーに行ってきました。(「働くこと」とか「仕事」をテーマに、4年目を迎えた企画。)
ボクの役割は、
・自分にとって「自分の仕事」とは?
・自分はなにを大事にしてきたか・してゆきたいか?
を話す八名のゲストの一人として。
(ドキッーー!論としての仕事などを語れるはずもないが、まあ、自分のこと(「仕事のようなもの」)を並べることくらいならデキルかなと思い、とんだ安請け合い。他のゲスト。凄すぎ!)
ファシリテーターは西村佳哲さん。(この人。時々ボクに試練を運んで来てくれる…(笑))
会場は奈良県立図書情報館。ここって、かなりぶっ飛んでいて、図書館には有り得ないようなイベントが目白押し。何でも「図書館法」に基づかない図書館らしい。図書館のようなもの…?
今回も、遠方からの参加者のためにホテル日航奈良と連携して宿泊プランを用意したり、同館が選んだ本を宿泊客がホテル内で読めるサービスなんかもやっている。役所とは思えない‘しなやかさ’!
こんな協働の話には、なぜかワクワクさせられる。「公立の施設が一営利企業と連んで」などと、目くじらを立てる(工夫しない・応用問題の解けない)頭の固い連中に見せたいもの…(笑)。
ところで、会場には四国経済産業局から川井保宏課長と長谷部文子女史の姿も。こんな遠方まで、しかもプライベートな時間に…。
あの役所の‘しなやかさ’の源泉を垣間見た思い。
日ごろ、行政批判を繰り返すボクですが、「森を見て木を見ず」だったかも…。反省しなきゃ!
(なんか長くなった。なので、次回に完結させます。)





ふふふ、このイベント、リビングワールドのサイトでチェックしていましたよ。
そして奈良好きが高じてここの図書館のことも気になっていました。
行きたかったな〜聞きたかったな〜
2009-01-13 19:23 | rika
(自分で、自分がどうだったか?なんてことは分からないけど、少なくともボクの聴いた3名)塩見さん、秋田さん、藤本さんの内容は濃厚だった!
「七賢人と一愚人」と呼ばれていたかもしれない・・・。まぁ、エエか(笑)
2009-01-13 19:39 | 大南 信也
大南さん、お疲れ様でした。
いやいや大南さんのお話は好評でしたよ!
3日目の夜、近鉄の電車内でも「神山行きたい!」と話している二人連れがおられました。フォーラムの帰りだったのかもしれませんが、会場でも早速この2月に神山に行くという方も。
想像以上に内容の濃いセミナーでした。西村さんさすが、、
来年も開催されるなら参加したいですね。安岐さんも行きましょう!
2009-01-13 23:53 | 早渕
早渕さん、そう言っていただき、少し気が楽になりました・・・(笑)
不思議なのですが、ボク自身も一皮むけたような気がしています。
(五十代半ばにして、まだまだ成長中・・・(笑))
ところで、西村さんは2月8日頃に神山にやってきます。
またまた、みんなでワイワイ盛り上がりましょう!
2009-01-14 00:50 | 大南 信也
実は、講演された直後に“かっこいい”なんて言葉もちらほら聞こえてきたんですよ!空耳じゃないと思います(笑)
自分もあれだけ年齢も業種も違う人と話すと、前より自然に質問できるようになった気がします。これだけ短期間に何かが身につく場というのはすごいですね。
西村さんが来られる頃に、ぜひまた神山にお邪魔したいと思います。
2009-01-14 22:06 | 早渕
「卑下も自慢の中」という言葉もあり、何事も度を過ぎるとすこやかじゃない。
早渕さん、空耳でも何でもいいから、“かっこいい”を素直に喜びます。
うれしいーーー!
2009-01-14 23:06 | 大南 信也
こんにちは!
ぜひ行きたかったのですが、
あいにく他の用件が入っており
お伺いできませんでした...本当に残念でした。
大南さんの講演内容についても、
もっともっとお聞きしたいです。
来年もぜひ開催してください!来年は絶対行きます!
最近、図書館のあり方にも興味があります。
愛知県の岡崎市というところの図書館も
リニューアルオープンして、指定管理制度を導入しています。
市民による、市民のための図書館が実践されていると感じています。
Webサイトはこちら:
http://www.libra.okazaki.aichi.jp/index.htm
今回の会場でありました奈良の図書館にも
ぜひ足を運びたいです。
2009-01-15 13:13 | よしだ
11月に取材にうかがった山下です
(その原稿がまだあがってないのに・・・)
「自分の仕事を考える3日間」行きましたよ。
マジで私は大南さん(神山)目当てだったんですが、他の方々のお話も大変におもしろく、また会場の参加者もたっぷりと頭と生き方をふり返らせる進行で、感服しました。
2日目も大南さんへの「お手紙」が増えていましたよ。
長谷部さんがいらしたんですね。影の必殺仕掛け人にお会いしたかったです。
ああ、神山に行きたい。。。。といいつつ、8000文字原稿をしあげなくては。。。。
2009-01-15 13:50 | 山下里加
>五十代半ばにして、まだまだ成長中・・・(笑)
とてもいい響きですね、私もそれを目指します(笑)
早渕さん、ってことは来年も大南さんはトークをするってことですね!
そして、山下さんご無沙汰しています。安岐です。
神山最終日に、濃ゆいお話ができたのいまでもじーんとしています。
ふふふ、8000文字!原稿楽しみにしていますよ。
2009-01-15 14:51 | rika
山下さん、
あの場でお会いできるとは予想していませんでした。
(短時間でしたが、)お話できてヨカッタ!
何か企み(インターンシップ)もお有りのようで・・・(笑)
大南さん(神山)目当てだったんですが、
他の方々のお話も大変におもしろく・・・
⇒ 鯖釣りに出かけて、鯛を釣ったような気分でしょうか(?)
ほんなんやったら、ボクは“関さば”になったる!・・・(笑)
そうでしたね。長谷部さんをご紹介すべきでした。
忙しくなる覚悟が有ればの話ですが・・・(笑)
今春から「神山でアート」(自費滞在プログラム)が本格化!
いつ訪れてもアーティストが活動してる、年中無休が現実の姿に。
山下さんもいつでもお越しを。年中無休でお待ちしています・・・(笑)
2009-01-15 15:05 | 大南 信也
rikaさん、
(二十年早いぞ、といいたいところですが、)
年齢は関係なく、成長したいものですね。
西村さんのことだから、来年は来年で
また凄いゲストを引っ張ってくると思うよ。
それがまた楽しみでもある。
2009-01-15 15:21 | 大南 信也
よしださん、
奈良県立図書情報館が県の直営で、
岡崎市図書館は市民の指定管理。
で、それぞれが工夫を凝らしてかなり面白く運営されている。
こう見ると、
必ずしも県とかNPOとかの組織体の問題ではなくて、
innovativeな人がいれば、必ず変化は起こる
ということではないかと思えてきます。
やっぱり「人」なんだなぁ。やっぱり・・・。
2009-01-15 16:52 | 大南 信也
安岐さん、大南さん、コメントありがとうございます。
もう、神山は深い、濃い、面白すぎる。
今の私は「神山クイズ王決定戦」があれば、かなりイイ線いくぐらいですよ。
1)神山で最初に行われた国際交流事業は?
2)招聘作家のうち、同じ名前のアーティストがいる。それは何という名前?
3)劇場寄井座は昭和何年に建てられたと言われているか?
4)2009年1月現在で、グリーンバレーの斡旋によって移住したのは何世帯何人か?
5)2009年1月現在で、神山に常設されている作品は何点か?
・・・と言いつつ、3)4)はきっと増えているので私にも分からないのです。グリーンバレーのみなさま、教えてください。
2009-01-16 05:27 | 山下里加
山下さん、凄い!
原住民のボクにも答えられんものがある。
例えば、正確な移住者数。 三十数名になるんかなぁ?
常設作品数も答えられへん。
相変わらずのいい加減さ・・・。
いい加減なとこが神山のいいところ、とうそぶく・・・(笑)
また調べときます、と言いたい所ですが、
原稿に必要とあらば真剣に!
2009-01-16 20:09 | 大南 信也
大南さん
いい加減がステキです!
こういう記事って、数字で読者を説得しようとしてしまうんですよねぇ。。。(上勝村は何億の収入がある、直島は何百万人の観光客がくる、とか)
どこも数字じゃないところに「テ」の秘密があるんでしょうね。
(好きをステキにするには「手」をかける。。。神山名言集が出来そうです)
といいつつ、だいたいでいいので教えていただければ助かります。
追伸:ハコプロ(http://blog.zaq.ne.jp/hacopro/)の元気娘がお世話になるそうで、ありがいことです。本体も便乗しようかなーとたくらみ中。よろしくお願いします。
2009-01-17 13:26 | 山下里加
山下さん、
「いい加減」は、「良い加減」ということですよね・・・(笑)。
数字に目を奪われると、背後にある大事なものを見逃しますね。
データの一つとして、知ってても悪くはないから調べてみます。
県南出身のハコプロ娘さんです。
奈良の会場では鳴教大の早渕さんとも話したとか。
つながるべくして、つながって行ってるような気がします。
運命でしょうか・・・(?)
なら、流れに掉さして一緒に流れるだけだわ!
2009-01-17 21:06 | 大南 信也
大南さま
奈良「自分の仕事」に参加したものです。
ゆきこといいます。
あの3日間とても濃厚で、咀嚼するまで
とても長い時間がかかりました。
大南さんのお話を伺っている間
なんだかとても暖かく、安心して、懐かしい感じもして
涙がでそうでした。
父がいたらこんな暖かい存在なのかなと
大きな存在を感じました。
どうしたら
そんなにさまざまなことを
どしんと受け止めながら
暖かな視点で新しいことに取り組めるのですか?
どうしても
私は人間関係(特に後輩)との関係作りが下手で、、、。
たくさんのいろいろな意見を持ったひと達をまとめて
大きなプロジェクトを推進していらっしゃる大南さんの
安定した考えや決断力、指導力はどのように培われたのですか?
他を受け入れ、チーム作りできるようになりたいと思いつつ
なかなかうまくできないのです。
ご助言をいただけたらとても幸せです。
ゆきこ
2009-02-17 21:49 | ゆきこ
ゆきこさん、ありがとう!(照れ屋だから)マジで照れてます・・・(笑)
> いろいろな意見を持ったひと達をまとめて
⇒ ボクがまとめている訳ではありません。みんながいい塩梅にまとまるのです。実に不思議なのですが・・・。自分たちの向かう目標とかこうありたいという理念が共有できているのかもしれません。若いのも古い(笑)のも、とにかく胸を張って自慢できる集団です。
> 安定した考えや決断力、指導力・・・
⇒ 「あるべき姿」をまっすぐに見つめることだと思います。「何のためにやっているのか?」を常に意識し、それに気持ちを素直に沿わせること。そうすれば、ブレないから安定していられるのでは。
また、自分の「立ち位置」が正しいかどうかの確認には時間をかけ、「間違いない!」と判断できるときには、これまた真っ直ぐに歩みを進めることではないでしょうか。
いずれにしても、自分の力で自由になるものに注力し、ならないものには力を割かないことも大事。つまり地位や名声、人の評判とかは、他人が判断することで(自分が努力では)自由にならない。そんなものに囚われていたら、自由に生きられないし、窮屈。自由に生きるとは、自分勝手に生きるのではなく、自分の心に素直に生きること。そんな生き方をしていれば、あなたの心に引かれた人たちが自然と集まってきて、いいチームが出来上がるのではないのだろうかと。
もし、いつか機会があれば、神山に来て、ボクの仲間に会ってください。必ず何かが得られると思います。
↑ あなたの求めておられる答になっているといいのですが・・・。
2009-02-17 22:38 | 大南 信也