さて、神山にはいくつかの名木があります。大久保の乳いちょう・焼山寺の杉並木・峰長瀬の大ケヤキ・神光寺ののぼり藤など。
春爛漫のこの季節多くの人々を集めるのが明王寺のしだれ桜。

寺の境内にある二本の桜。実に見事です。

毎年この時期さくら祭りが行われ大勢の人でにぎわいます。今日が祭りのオープンでした。徳島新聞の一面にも大きく紹介され、例年に増しての観光客でした。

神山町は、NPO法人「神山さくら会」が道路沿いに何千本のさくらを植えつけました。あと、10年もすればこの街道は日本一のさくら街道になるのは間違いなしです。その中でも明王寺のしだれざくらは一番に花を咲かせます。樹齢は80年ほどですが実に見事なさくらです。

さくらの木の下で繰り広げられる創作ダンス。

このさくら祭り下分地域の人が企画して開催されるようになり今年で12年を迎えます。そしてこのお祭りに花を添えるのが、四国大学の田村教授率いる「ときめきダンスカンパニー」による創作ダンスの披露。さくら吹雪の舞う下で踊る創作ダンスは見事なものです。

田村教授自身も踊ります。

この写真は田村先生ではないのですが、先生の踊りはさすが群を抜いております。手の動き、足の運び、手足や体全体に張り詰める表現力は流石です。

かわいい子どもたちや女子大生が踊ります。

画面左の方が田村教授。オープニングのご挨拶です。子どもたちの踊りも可愛くて魅了されます。

これは四国女子大生ですか、実にあでやかです。

今日は気温も20度を越して汗ばむような気候となりました。今日一日で一気に神山のさくらたちもつぼみが膨らみました。

ときめきダンスカンパニー、さくらの下で踊り続けて十数年・・。

田村教授率いる創作ダンスグループ。このさくらの木の下で踊り続けて十数年。もちろん他でもいろんな公演をしているのですが、先生はこのさくらの木の下での踊りにはこだわりがあるようです。もう、すっかりさくら祭りのメインイベントとして定着しました。

二本のさくら、まだ花びらは散っていませんがここ一週間が見ごろですか。

ここしばらくトオルちゃんは大忙し。昨日の金曜日は板野郡四町の社会教育委員さん18名が神山を訪問して午前中は大南理事長の講演。午後はトオルちゃんが案内してのアートウォーク。中型の観光バスで来ていたのですが、バスガイドステップに立っての案内でした。

えーーー、ニコライそんなバスには乗りたくないって、お前さんはなんてこと言うだ・・・。

本日は、京都造形芸大生を案内。

そして今日は、山下先生率いる京都造形芸術大学の学生たちを案内。午前中は大南さんとニコライが上分の菜の花畑を案内し、午後はトオルちゃんが下分の作品群の案内と改善センターで「神山AIR11年の歩み」と題しての講義。今日も忙しかった。でも、美大生をガイドすると話の内容を即座に理解してくれるので案内し甲斐がある。

これからの季節、神山花街道を十分ご堪能ください。

これからの季節、神山は花盛りです。上分江田の菜の花・森林公園のさくら祭り・神山街道のしだれざくら・杜植物園のレンギョウ・神光寺の登り藤・神分隠れ里のツツジ・岳人の森のシャクナゲ・川井峠白神神社のさくら・スーパー林道のあけぼのツツジなど花満載です。

記事のシリーズ : 神山日記帳
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コメント一覧

  1. トオルちゃん!ナイス・ショットです。
    ときめきの田村典子先生お久しぶりです!
    (ご挨拶しようと、私、待っていたのですが)、
    平安貴族の傘をかぶるのが忙しかったのですね。(笑)
    美形のニュー・フェースが育っております。

    2010-03-20 22:42 | ニコライ

  2. おぉ!
    城戸みゆき様!
    皆が、作品をやっと手袋をして見てくれるようになりました。
    (おまえが、用意するのが遅かっただけじゃねぇか・・と言われそう・・・(笑)

    2010-03-20 22:47 | ニコライ

  3. トオルちゃんが
    “ KAIR作品の解説をすると、皆が一生懸命聞いてくれるので、やりがいがある ”とおっしゃられています。
    ということは、
    教師時代、いかに生徒が聞いてくれなかったか・・・・・
    ということですか?(こらこら)(笑)

    2010-03-20 22:54 | ニコライ

  4. 下から3番目の写真のキャプション、
    画像にマッチしてる・・・?!(笑)

    2010-03-21 21:34 | 大南 信也

 

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