●●● ニューヨークのアップタウンでタクシーを拾ったとき、ドライバーに小野ヨーコさんに間違えられた。
しっかり『フリ』をして、サインまでしてきたそうだ。
『だって、せっかく喜んでくれてるのに気の毒じゃない!』

力の抜けた小ウソが上手

人見知りの激しいうちのたいようくんも、いきなり和んでおりました

●●● 実家の国立から神山まで移動してくる朝、前の晩から体調がすぐれず、眠れなかった。予定していたより早い電車に乗って、東京駅まで出てきて、途中気分が悪くなりながら、新幹線の揺れも『神山まで行ったらなんとかなるはず』とやりすごして徳島の山の中まで彼女はやってきた。そして、たしかに元気になっていた。
その日は、八王子の変電所で火災があって、JRの中央線が、数時間にわたって不通になっていて、彼女が予定通りの電車に乗ろうとしていたら、神山には来られなかった。

ちょっとマジョも入ってる???

●●● 味噌汁が美味しいこと、ご飯が上手に炊けていること、カレーライスが美味しいこと
バークレーに暮らす彼女の家に遊びに来たアメリカの友人は、みな驚いて『ケーコ、これどうやっているの?』とたずねるらしい。
『フフフ、美味しいでしょ。でも、ごめんなさい。それはうちの家に代々伝わる秘伝の技を使ったお料理だから、教えてあげられないの』

アメリカでは、ほんだしも、ハウスバーモントカレーも簡単に手に入るけれど、その利用法は日本人以外にはあまり知られていない。
炊飯器はキッチンの奥の方に隠してある。
アメリカでもっともラディカルな町、ヒッピー誕生の地、バークレーで十数年、アーティストとして暮らす彼女。ある意味『強者』だな。

● 『あたしねぇ、厚かましそうに見えると思うけど、ほんとはぜんぜん厚かましくないの!』

ハイハイ。。。

うちの恭子さんにとっても、『仲のいい従姉妹が遊びに来た』って感じかな

chanTakに四泊してくれた。
『それからね、あたし、お酒強そうに見えるけど、ほとんど飲まないの!』
お酒なくても、毎晩、ほんと楽しかった。

9月には、個展がらみで、また来てくれるらしい。
こんどは、北カリフォルニア人の旦那さんを連れて。

楽しみ!
ご縁が深まりますように

記事のシリーズ : 神山日記帳
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