(↑ 大久保の里に咲く菜の花の撮影に余念がない永井さん、山田さん)

デザインにはいま、なにができるのか。
国内外で活躍するデザイナーたちへのインタビューや
デザインの現場にて起こっているさまざまな出来事への
取材を通してデザインの“これから”を探っていきます。

こんなテーマを持って、雑誌「Pen」編集部の山田泰巨さんとカメラマンの永井泰史さんが取材にやってきました。

「Pen」は月2回刊行。30代以上の、美しいデザインやモノに敏感な男性が主な読者層。

6月1日発売号で「デザインの教科書」と題した特集を予定。リビングワールド西村佳哲さんの仕事を紹介する中で、過疎化が進む街をコミュニケーションデザインによって活性化させている事例として、「イン神山」が紹介されるらしい。

10日ほど前に行われた一泊二日の神山取材では、「イン神山」が運んできた変化の最たるもの。多様なスタイルで生き生きと暮らし始めた移住者に焦点を当てました。

まず、最近石窯で焼く「薪パン」を起業した上本光則さん。開店後二時間半足らずで売り切れるほどの盛況振り。

移住における「イン神山」の役割は、「dot dot dot」。

「イン神山」のワークインレジデンス第一号。活況を呈する「薪パン」の上本光則さんを取材。

続いて、神戸からフィレンツェ経由でやってきた大塚学さん。奥さんと二人で納屋をステキに改造。四月初めから本格的な「山の上の古民家暮らし。」を始めています。

移住における「イン神山」の役割は、「dot dot dot」。

昨年10月に移住の大塚学・さやかさん。「和」と「トスカーナ」が融合したステキな空間を生み出しています。

(※ 「dot dot dot」は、雑誌の中でお読みくださいね。)

ところで、今回の主題でもある「イン神山」の中に隠された「デザインの力」って、何だろうね?(山田さんのルポは雑誌で読ませていただくとして、)以前神山を訪れたことのある吉田千穂さん(愛知県)の見方が言い得て妙です!(以前にも紹介しましたが。)

神山町には、自然、昔からの人々の暮らし、
そして、新しい文化とセンスが共存していた。

素敵なWebサイト「イン神山」は
実際に神山町に存在する、たくさんの
素敵な人々と美しい自然、新しい風が、
見え隠れしているものだったんだ。

         (「necosan’s blog」より)

記事のシリーズ : 神山日記帳
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コメント一覧

  1. 「見出し画面」の写真、大久保にあんな岩あったかな。
    本文・・・上手にきめてますやん。

    2010-04-30 07:13 | ニコライ

  2. 集落の左奥にある家の裏にあります。
    朝日を受けた菜の花や大銀杏を撮るポイントです。
    手前にある畑を踏まないように岩に上がてくださいね。

    2010-04-30 08:09 | 大南 信也

  3. こんにちは。
    去年12月にお伺いしたgrafの荒西です。
    パン屋さんも出来てるし、大塚さんもすごい〜ええ家や。
    暖かくなってきたし遊びにいかないと〜

    2010-05-02 01:15 | 荒西

  4. 荒西さん、
    ムサビ、京都造形、東京芸大などの学生さんが頻繁に訪れ、賑やかにやっています。
    遠慮は無用です。いつでも好きな時にお越しくださいね。

    2010-05-02 17:00 | 大南 信也

 

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