(↑ 情景の向こうにあるものを描写してみました…(笑))
プロフェッショナルなおばちゃんたちが荷物整理を終えた翌日、東京芸術大学のバスアーキテクツたちが文字通り夜行の高速バスで到着。すぐさま河野宅での調査と実測が始まりました。
矢崎崇裕さん、徳山史典さん、下司歩さん、砂田正太さんと、紅一点竝木瞳さんの建築科院生たち5名が坂東幸輔さんの指示の下、それぞれ持ち場に散ります。
今回は芸大チームに加えて、農工大の山口さんと京都造形の柳川さんも参戦し、早くも「チームジャパン」の様相。
なにせ四軒続きの両端が切り取られ、中の二軒が残った長屋。マチマチな方向への不等沈下が進み、修復には頭を悩ませそうな気配…。本当にうまく行くのかなぁ!?(笑)
もちろん現場での修復作業には大工さんの助けが不可欠。経験豊かな棟梁・八木さんの話にも耳を傾けます。ちょうど良い具合に、二軒先のご近所でお住まいです。
作業は順調に進み、4日夕方までにはほぼ終了。後は今回のデータを基に、東京で設計作業が進めらることになります。
ところで、年に一度のゴールデンウィーク。なのに、埃に塗れての測量作業に明け暮れるというのも学生たちには酷な話。そこで、息抜きの時間も少しは設けました(笑)。
例えば、午前10時の開店に合わせて「薪パン」を訪れ、ビール抜きのBeer & Talksをやったり。
わが家の庭に十数名が集い、BBQを楽しんだり。
4日の夜はcoco邸にて、元祖Beer & Talks #2を開催したりで、充実した時間の連続でした。
また、最終日には高松から四国経済産業局の長谷部さん、ランドスケープデザイン誌副編集長の尾内さん、香川県庁の増田さん、さらに上角の白桃さんも加わり、神山町内のエクスカーション・トリップ。
こんな感じで3泊4日のバスアーキテクツ第1回遠征が無事終わりました。学生たちからどのような設計が上がってくるのか、今から楽しみです。斬新で創造的なやつを期待したいと思います。
次回は、この「空家町屋」を使った起業プランの選考結果をお知らせしたいと思います。
To Be Continued !!!









grrroovy
2010-05-28 03:26 | Adam
Thanks, Adam. See you soon in Kamiyama !
2010-05-28 09:24 | 大南 信也
東京の大学生が空屋修復ですか。神山でねー。
頑張っていますね。
みんな一生懸命にやっとるなー。
2010-05-28 20:20 | 稲飯 幸生
夏休みには10名ほどが滞在し、修復を進めます。
そして、今日、入居者も決まりました。
『ブルーベアオフィス イン神山』という企画名で、
面白いことが始まります。
ご期待ください。
2010-05-28 20:46 | 大南 信也
うわぁ、全国のあっちこっちから頭脳と腕が集まって、何が始まるんやろう?
アーキテクツプロジェクトX in神山。
注目します○
2010-05-28 23:09 | 稲垣
稲垣さん、
「全国」っていうか「世界」からが正確かも!
現在ニューヨーク在住で、もうすぐ帰国する建築家
須磨一清さんも参加してくれるようなので。
2010-05-28 23:42 | 大南 信也