はじめまして、神山つなぐ公社のくろちゃんです。

なんでも2022年4月7日

畔永 由希乃

投稿者:畔永 由希乃

はじめまして、こんにちは。
この春から、神山つなぐ公社に加わりました、畔永由希乃(くろながゆきの)です。
 

あまり聞きなれない苗字だと思います。
実は全国に「畔永さん」は、10人程度しかいないとかなんとか…。公社メンバーや友人には”くろちゃん”と呼ばれているので、気軽にそう呼んでいただけると、嬉しいです。

神山町で暮らす一人として、そして、公社の一員として働いていくにあたって、たくさんの方と関わり、助けていただくことになるのではと思っています。

そのため、少しでも”くろちゃん”のことを知っていただければと思い、この場をお借りして自己紹介をしようと思います。

 

・・・

 

山口県下関市の出身。
「甲子園球場のアルプススタンドでブラバンとして応援したい!」という夢を実現すべく、福岡県北九州市の高校へ進学。在学中は、2度も夢を叶えることができました。(野球部に感謝です・・!)

これ!という趣味はないのですが、興味の幅はとっても広いような気がします。

思いつきで、友人を誘い14時間にも渡る「山手線一周ウォーク」をしてみたり。

朝6:30ごろスタート。まだまだ余裕の表情の面々ですが、、

無事一周して、スタート地点の渋谷駅に帰ってきたのは夜20:30。
みんなの顔からは疲れが滲み出ています…。文字通り、足が棒のようになり立っているのも耐えられませんでした。(が、懲りずに「大阪環状線一周ウォーク」挑戦を夢見ています)

 

人と何かを作り上げることも好きで、
平日仕事をしている傍ら音楽フェスの実行委員もしてみたり。

他にも、土鍋ごはんにはまったり、本やWeb記事などの読み物を読んだり、音楽やラジオを聴いたり。一日が24時間では足りないなあ、とつくづく思います。


神山に来てからは、DIYが趣味になりそうです。

というのも、借りたおうちが改修自由ということで、気になっていた床を早速張り替えてみることに。やってみると意外と自分でも「できてしまう!」ということに気づき、そこから「次は何をしようかな」「あそこに棚を作りたいな」と日々妄想が止まらなくなりました。

ベテランDIYerのみなさん、ぜひ、色々と情報交換させてください…!

 

 

なぜ神山へ来ることに?

神山に移り住む以前は、企業の広告・宣伝・販促物の企画やその制作を担うディレクター職として、2年間ほど東京の会社に勤めていました。
 

商品を購入したり、サービスを利用してもらうにはどのようにアプローチをするのが最適か。生活者の行動を分析してみたり、訴求するための文言や紙面デザインを検討してみたり。次々と商品が世に送り出されていくため、その流れに置いていかれないよう必死にくらいつきます。とにかく、目まぐるしい日々でした。

 

そんな中で、感じていたいくつかの小さな違和感。

たとえば、自分の意思とは関係なく制作を担当しなければいけないこと。
担当する新商品がたとえ、自分にとって魅力に感じられず「購入しようと思わない」場合でも、制作ディレクターとして「この商品はいいですよ」と伝える方法を考えなければいけません

「それが仕事なのだから」と言われるとそうなのかもしれませんが、自分の心が感じるのとは正反対のことをするというのは、わたしにとって少し苦しいことのようでした。

そうした自分にとっての違和感が、日々少しずつ蓄積していき「このままではまずい」と思い始めたことをきっかけに、転職を考え、巡り合ったのが神山つなぐ公社でした。

 

、、、
と、簡単に記してしまいましたが、自分が転職を考えて始めたタイミングから、実際につなぐ公社への入社が決まるまでの期間はおよそ1年。

 

自分がいきいきと健やかにいられるのはどんな環境か

何を感じ、どんな時に嬉しいと感じるのか

これから先、どんなことを大切にしていきたいか

 

自分自身への問いを何度も何度も重ね、さまざまな地へ足を運び、ひとと言葉を交わし、自分の目で見て、手で触れて、空気を感じ、自分の心が向くことは「これかも!」と思い飛びついてみては「違うなあ」と肩を落としたり。

 

そうして一つ一つの糸を手繰り寄せた先に、神山がありました。

 


神山に来て今、感じること

緊張しやすく、新しい環境になれるまでにも少し時間のかかる性格。
ストレスを感じるとすぐに体調に出てしまうわたしなのですが、

神山に来て数日、「息がしやすいな」というのが素直な感想です。
 

通勤の度、電車で人に揉まれることもなく、時間を気にして足早に改札を駆け抜けることもなく。過剰なまでに広告や情報が飛び込んでくることもない。

それどころか、困ったことがあると「あれ貸そうか?」「これしようか?」と気にかけたり、駆けつけてくれたり。「自分でなんとかしなければ!」と力んでしまうわたしを、甘えさせてくれる方ばかりで、すっかり気持ちがほぐれているのを感じます。

 

そうして始まったわたしの神山での生活。

仕事では、「関係づくり」という領域を担います。
「関係」と一口に言っても、ひととひと、土地とひと、組織と組織・・・さまざまな関係の種類、形、その濃淡があるように思います。


自分自身も心地よく、関わる方も心地よくいられることを大切にして取り組んでいきたいです。


そして、仕事に限らず、町に住むくろちゃんとして。
神山のことを知り、さまざまな方と関わり、土地とともにある自分の暮らしを作っていけたらと思います。

見かけた際は、どうぞ!よろしくお願いいたします。

畔永 由希乃

畔永 由希乃

くろなが ゆきの/山口県下関市出身。2022年春から、神山つなぐ公社で「関係づくり」を担当しています。一日の始まりは、一杯の白湯とラジオ体操から。

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