カラオケ鳥居の復興にご寄付をお願いします!
目標200万円

グリーンバレー寄付申し込みフォーム
2017年1月に登場するや、一躍神山の人気観光スポットとなっていたカラオケ鳥居
(ベノワ・マーブリー、オーディオ・グルッペ作 2017)。

※出来た当初のネットニュース記事:徳島県神山町でアート作品が「カラオケ鳥居」が公開され話題に Karaoke Torii
残念なことに、2018年9月の台風21号の強風により、なぎ倒されてしまいました。

早速、翌日の読売新聞にて全国ニュースに

2/10/2019現在、集まった寄付は42件、628,000円。

再興にかかる費用は、ざっと見積もったところ200万円。
2019年内の制作を目指して、集めたいです。
ぜひ皆様のお力を、寄付という形にてお貸しください!
以下のフォームより寄付をお申し込み頂けます。
グリーンバレー寄付申し込みフォーム
※グリーンバレーは、認定NPO法人です。
確定申告をすることにより、最大半額の税額控除を受けることができます。
詳しくは以下の内閣府のページにて。
個人が認定NPOに寄付をした場合 – 内閣府NPOページ


Benoit Maubreyはドイツ、アメリカ、日本、カナダなど世界各地でこのような作品制作を行ってきています。彼が今年カナダで制作した作品「ARENA」は「MEDIA ARCHITECTURE Biennale 2018」の「Interactive Public Structures」部門でも3つのノミネート作品の1つに選ばれました。(→詳しくはこちらから

Benoit Maubreyは、訪れた先々でその土地の関係性を探りながら制作活動を行っており、もしも再度神山に作品を設置する際は、作品の形や設置場所も変更する可能性があります。
 


※2017年1月、作者ベノワ・マーブリーのスピーチ動画。誇らしげなベノワのスピーチをぜひ。