神山つなぐ公社とは?

2015年12月、神山町は地方創生の流れの中から、創生戦略「まちを将来世代につなぐプロジェクト」を策定しました。神山つなぐ公社は、このプロジェクトを、スピード感と柔軟性をもって実現してゆくために設立された一般社団法人です。

神山町とそのつながりの中に、
 ・多様な人材がいる
 ・よい関係と、それを支える場がある
 ・新しい活動や仕事がほどよく常に生まれている
状況をめざし、プロジェクトを実現していきます。

>「まちを将来世代につなぐプロジェクト」とは?

神山つなぐ公社のメンバー(2018.7現在)

 

代表メッセージ

創生戦略を策定する中で何よりも大切にしたのは、
「実行するための計画をつくる」ことでした。

よく出来た計画をつくっても、実行できなければ意味がありません。

大切なのは、実行する意欲と力のある人が、明確に存在することです。
そしてそのアイデアを、役場(官)と住民(民)の協働で実現してゆくこと。

子供たちの人生観や仕事観は、周囲の大人の姿やあり方を見て形成されます。

大人たちが柔軟に、いきいきと働いて・活動していることこそ、
地域社会において何よりの教育資源であり、
ひとづくりの基礎を成すものではないでしょうか。
つまり他でもない私たち自身が、この計画を、希望をもって、あきらめずに、
楽しんでやってゆくことが大切なのだと思います。

子供たちの可能性をひろげる生き方を、地域として選んでゆきましょう。

 2016年5月 代表理事 杼谷 学 

 
 
 

【代表理事】
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杼谷 学 Manabu Tochitani
徳島県神山町生まれ。1996年神山町役場に入職。2004年全国に先駆けて行政による光ファイバー網の整備を担当し、都会との情報格差をいち早く解消。その後、西村、後藤らと地方創生戦略を若手行政職員や住民らと一緒に練り上げ、2016年官民協働の一般社団法人神山つなぐ公社を設立し出向。野球とバレーが得意。将来世代に命をつなぐために、責任を持って可能性のある社会を残していきたい。facebook

【業務執行理事】

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西村佳哲 Yoshiaki Nishimura
1964年東京生まれ。武蔵野美術大学卒。「イン神山」(2008~)の制作をきっけかけに、2014年からおもに神山町で暮らしている。デザインプロジェクトを中心に、企画とディレクションを担うことが多い。そのほか大学等での講義や、ワークショップなど。著書に『自分の仕事をつくる』『ひとの居場所をつくる』など。Twitter

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森山円香 Madoka Moriyama
岡山県岡山市出身。教育委員会および町営塾でのインターン経験を経て、福岡で教育NPOの支部を立ち上げ、教育プログラムの企画・運営に従事。神山の地方創生戦略策定を契機に神山へ。豊かな自然、営んできた歴史、培ってきた文化を受け継いでいく中で、人が健やかに育つことのできる環境づくりをしていきたい。Facebook


作田祥介 Shosuke Sakuta
兵庫県尼崎市出身。大学院修了後、出版社を経て書店へ。書店を介して本のつくり手と読者が共に学ぶコミュニティづくりに携わる。主に「若手限定!超実践的プロフェッショナルPRパーソン養成 嶋浩一郎ゼミ」2011年〜現在、「西澤明洋の熱血ブランディングデザイン塾」2016年〜現在など担当。神山の面白さに魅かれ、2017年に東京から引っ越し。地域の事ごとをつなぐ/つなぎ直すことで新たな可能性が生まれる仕事をしたい。

【監事】
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後藤太一 Taichi Goto
東京都世田谷区出身。米国ポートランドの街づくりに携わり、事業を通じた地域のデザインを生業とすることを決意。2003年に福岡に移住し、コンサルタントから地域マネージャーに立ち位置を修正。複数の官民連携組織を設立し軌道に乗せる。2015年の神山の創生戦略づくりに参画。冷静と情熱の複眼から、神山と世界を結びつけた新しい価値づくりに貢献したい。

【スタッフ】

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のうぎょう担当
白桃 薫 Kaoru Shiramomo
徳島県神山町出身。2006 年より神山町役場に勤務し、耕作放棄地対策や鳥獣被害対策を担当。その中で、神山の農業が抱える様々の問題点を身近で感じ、その問題を解決するため、フードハブ・プロジェクトの立ち上げと鳥獣被害対策を進めていきたい。

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すまいづくり担当
赤尾苑香 Sonoka Akao
徳島県神山町出身。一級建築士。徳島市内のアトリエ系事務所で住宅や店舗の設計を学びながら、建築団体を通じてまちづくりや高校生の建築教育などに従事。2015年の独立を機に、改めて自分のまちを知り、地域の建築士としてまちに関わっていきたいと思うように。人々のすぐそばで、人々と共に生きていく、そんな暮らしのうつわをつくっていきたい。

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すまいづくり担当
高田友美 Tomomi Takada
静岡県浜松市出身。住民主体の環境保全運動やコミュニティ開発を軸に、滋賀県の建設会社で「小舟木エコ村」プロジェクトの推進や、滋賀大学の特任教員として地域・企業とつながる学びの場づくりに携わってきた。もともと神山に住んでいる人や新たに移り住んできた人たちが、学びや体験・遊びを共有できる場であるコミュニティを育んでいきたい。

 
しごとづくり担当
田中泰子 Yasuko Tanaka
徳島県徳島市出身。北海道で10年間、こどもたちとの活動に携わる。Uターンを機に神山で暮らし始め、神山塾、地域おこし協力隊を経て、地域包括支援センターで生活支援コーディネーターに。高齢者の困りごとや、地域にある社会資源の聞き取り調査に携わってきた。新たな支え合いの構築やしごとづくりにあたり、地域包括支援センターと神山つなぐ公社の二つの組織で働くことを活かし、幅広く活動をしていきたい。


つたえる担当
藤本 彩 Aya Fujimoto
広島県広島市出身。デザイン・広告・IT業界を経て、行政の広報誌制作やメディアでの情報発信、イベントや体験プログラムの企画・運営に従事。友人を訪ね神山に通う中で、このまちの人や風景に魅力を感じ、家族4人で移り住むことに。日々の中で楽しみを見つけ、子どもから大人まで出会いと関わり合いを通じた、豊かな機会をひろげていきたい。


ひとづくり担当
秋山千草 Chigusa Akiyama
東京都練馬区出身。小学生の「放課後」を豊かにするNPO組織で、複数の地域や住民を巻き込んだ体験プログラムの企画・運営を行い、多様な大人が子どもに関わる環境をつくってきた。神山町で教育に関わる働きに魅力を感じて移住を決意。多様な大人が身近にいるこのまちで、自分自身も楽しみながら人や組織の可能性を広げる関わりづくりをしていきたい。


ひとづくり担当
梅田 學  Manabu Umeda
大阪府堺出身。ウェディングプランナーを経て、ブライダル業界の人材を育てる、専門学校で講師・就職担当として学生をサポート。さらに教育の分野で、知識・経験を深めたいと思い、ひとづくり担当として、神山町に移住する事を決断。学生がまちの文化、豊かな自然、多様な人達 と関わり、その中で学びが生まれる場づくりをしていきたい。

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会社概要

一般社団法人神山つなぐ公社
Kamiyama TSUNAGU Corporation

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設立年月日 2016年4月1日
事業内容 神山町・まちを将来世代につなぐプロジェクト

〒771-3311 徳島県名西郡神山町神領字本野間100(神山町役場内)
TEL/FAX 050-2024-4700
MAIL contact@tsunagu-local.jp