神山アーティスト・イン・レジデンス(KAIR)プログラム
公募により世界各地から毎年3〜5名のアーティストを招聘してきた
神山アーティスト・イン・レジデンス(KAIR)プログラムは1999年にスタートしました。
プログラムについての詳細ページは以下のリンクからどうぞ。
プロジェクト
[NEW] 3年ぶりの通常開催、KAIR2023 -招聘作家決定!
[NEW] KAIR2023春プログラム
Peter Granser, Beatrice Theil, Lisa-Maria Fromme, Sebastian Raffael Wenzとのコラボレーションプログラムは無事に終了しました。
たくさんの方にご来場いただきありがとうございました。
作品展覧会 "DA:ZWISCHEN / IN:BETWEEN"
▶︎「神山アーティスト・イン・レジデンス2022」は11月13日の展覧会最終日を持って無事終了いたしました。
3年振りのKAIR事業は賑やかに交流しながら、充実したプログラムを進めることができました。アーティスト達も後ろ髪をひかれながら無事母国へと帰国いたしました。
ご協力いただいた皆さま、展覧会へ足を運んでいくださった皆さまには心より感謝申しあげます。
大粟山アートウォークはKAIR常設作品として、一年を通していつでもご覧いただけます。
2021年秋にはポーワングによる「森のカヌー」、2022年秋には19作品目となるEwa Wesolowskaによる「リミナリティ(Liminality)」が完成しました。
散策は午前中から昼過ぎ頃までがおすすめです。
⇒ 大粟山アートウォーク[google map]
公募により世界各地から毎年3〜5名のアーティストを招聘してきた
神山アーティスト・イン・レジデンス(KAIR)プログラムは1999年にスタートしました。
プログラムについての詳細ページは以下のリンクからどうぞ。
滞在制作をしたいアーティストのために、
滞在場所やアトリエを紹介する
有料のアーティスト・イン・レジデンス(AIR)プログラム。
希望により滞在時期や期間を設定でき、
KAIRを通じて培ってきた制作支援環境での滞在制作が可能です。
アート関連の...