茶摘み&烏龍茶づくりワークショップ

学び、ものづくり

高田 友美

投稿者:高田 友美

場所:
神山町上分字江田(詳しい場所は参加者にご連絡します)
開催日時:
2017年5月6日 9時〜17時

家や畑の周りにお茶の木を育て、刈り取り、毎年自分たちが飲むお茶を作る。そんな「あたり前」だった光景が神山町でも少しずつ消えつつあります。

今回は、中山間地で消えゆく小さな茶畑の可能性を模索する第一歩として、茶摘み&烏龍茶づくりのワークショップを企画しました。

舞台となるのは、神山町上分の江田集落。谷沿いに森の中の道を上っていくと、棚田の風景が一面に広がる素敵な場所です。この集落に移り住み、棚田でのお米づくりや石積みの修復などに取り組む植田彰弘さんにご協力いただいて、今回の企画が実現しました。

講師には、茶絲道の堀口一子さんをお招きして、中国茶の代表格、烏龍茶(青茶)の作り方を教えていただきます。堀口さんは、私が滋賀に住んでいた頃からの知り合いで、関西を中心に茶会や中国茶教室を開催している方。「茶」をこよなく愛し、心を込めてお茶を淹れる一子さんとの時間は、私にとって、とても心身に響くものでした。

緑茶とは異なり、烏龍茶(青茶)は「発酵」がポイント。発酵を促した後に途中で止めて、発酵度合いを低めに調整するため、「半発酵茶」とも呼ばれます。なかなか目にする機会のないこれらの技に触れ、自分で摘んだ茶葉がどのように変化していくのか、一緒に体験していきましょう。

<お茶摘み&烏龍茶づくりワークショップ>

日時  5/6(土)9:00~17:00
会場  神山町上分字江田
    (集合場所などは、後日お知らせします)
参加費 6,000円(昼食代込)
定員  10名(先着順)*満員御礼。キャンセル待ち受付中(3/21時点)
申込  tomomitakadaアットhotmail.comまでご連絡ください。

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ワークショップ前日に徳島市内にて、茶絲道・堀口一子さんのお話会も企画しています。

中国茶にどんな魅力を感じているのか、日本におけるお茶の可能性をどんな風に追求しているのか、など。中国茶を試飲させてもらいながら、じっくりお話を伺います。

茶絲道・堀口一子さんのお話会
「これからの日本のお茶の可能性を考える」  

日時  5/5(金)15:00~16時半 
会場  遠近 をちこち(徳島市上八万町樋口266-1)
参加費 2,000円(中国茶試飲付き)
定員  20名 
申込  詳しくは遠近のブログをご確認の上、
    event アット ochicochi.infoまでお申込ください。
   (ブログ http://note.sinono.me/?eid=2106 )

<講師プロフィール:堀口一子さん>

茶絲道 主宰。中国茶コーディネーター。アートスクールにて遊学中、中国茶會・黄安希氏に出会い、中国茶の世界へ入る。同時に、日本の茶道も学びながら、滋賀で「茶 栞館(ちゃ かんかん)」を一年にわたり主宰。茶館や茶房で修行ののち、台湾や中国にも出かけ、茶文化研究を深める。その間、関西を中心に、茶会や中国茶教室を開催するとともに、書や舞、華などとのコラボレーション企画を手がける。茶づくりや茶葉のルーツに関わる活動を通して、日本における茶の可能性を追求している。

公開日:2017年3月20日

高田 友美

高田 友美

静岡県浜松市出身。神戸→東京→スウェーデン→滋賀を経て、神山に移り住みました。神山つなぐ公社では「コミュニティ・アニメーター」として、主に大埜地の集合住宅とすみはじめ住宅から始まるコミュニティ育成を担当。休みの日はノラ上手に励んでいます。

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