手でつくる教室 茶話会 第1回 藤本夫妻に聞く「KULUSKA(クルスカ)のこれまで」

学び、ものづくり

作田祥介

投稿者:作田祥介

場所:
鬼籠野すみはじめ住宅「西分の家」
開催日時:
2018年6月30日 18時30分〜20時

神山で暮らし、「つくること」を仕事にしている人たちからアットホームに学べる「手でつくる教室」。これまでに革小物作り、丸ごとローストチキン、草木染め、スワッグ作り、曲げわっぱ小物入れ作りなど12回開催してきました。

今回は、「つくる」のではなく、3月に鎌倉から元気なお子さん二人と家族で引越してきた藤本直紀さん・彩さんにお話を聞く会を開きます。

服飾デザイナーであり革職人の藤本直紀さんと、記事執筆やデザインを手がける彩さん。二人は「KULUSKA(クルスカ)」という名前で、目の前の人のために足踏みミシンや手縫いで衣服を縫うといったオーダーメイドのものづくりからスタートしました。その後は、日本各地を旅する中で「自分でつくる教室」や「自分でつくるワークショップ」など、子どもから大人までみんなでものづくりを体験できる場をつくってきました。 

長年手でつくることにこだわりを持っていた二人でしたが、鎌倉のファブラボと出会い、デジタルファブリケーションと呼ばれる機材を用いたものづくりにも挑戦されてきました。レーザーカッターを使った革のスリッパ作りを通して生まれたケニアのファブラボとの繋がり、デザインを誰かと共有することで生まれた「旅するデザインプロジェクト」、ヨーロッパ各地のものづくりの場を巡る旅など。

「ものづくり」を通して、日本だけでなく世界各地の場所で「つくる人」「つかう人」と出会い、様々な経験を積み重ねてきた二人がどんなきっかけで神山へきたのか。神山で暮らしながら、これからどんなものづくりをしようと考えているのか、お話を聞いてみたいと思います。そして、茶話会の名前の通り、お茶を飲みながら朗らかに話したり、話を聞いたりできる場になればと思います。 

-「KULUSKA」のことが気になる方は、こちらのウェブサイトと記事を覗いてみてください。
http://kuluska-japan.com
https://greenz.jp/2014/07/10/kuluska/


藤本直紀・藤本あや
広島出身。2006年、二人でオーダーのものづくり「KULUSKA(クルスカ)」を結成する。東京、鎌倉で10年活動の後、2018年春いつか暮らしたいと考えていた神山へ。いろいろな出会いの中で神山を感じて、わたしたちらしく取り組んでゆきたいと模索中。「神山のみなさん、これからどうぞよろしくお願いします!」。

-聞き手 作田祥介(神山つなぐ公社)

【概要】
・場所 すみはじめ住宅「西分の家」
・参加費 無料
・定員 20名程度
・備考 託児のご用意はありませんが、お子様の参加も歓迎します。 
・お申し込み 
https://goo.gl/forms/m1HxdADOFM3FJBPg2

・お問い合わせ
神山つなぐ公社 050-2024-4700(平日8:30-17:15)

公開日:2018年5月18日

作田祥介

作田祥介

神山つなぐ公社 しごとづくり担当・理事 神山の本好きが集まる「ほほほんクラブ」部員

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