久しぶりに会う友人、顔なじみの仲間たちと。

遠距離恋愛していた彼と、ちょっと気になる彼女と。

もんじゃが初体験の我が子と、もんじゃってなんじゃ？っていう祖父母と。

とりあえず一緒に、「もんじゃ」食べに行きませんか？

わざわざ東京から神山へ。夜行バスで揺られて、もんじゃを焼くだけのために東京女子がやってきます。

彼女は神山塾9期の卒業生。昨年まで神山にて地域活動に励みながら梅星茶屋にて「月島もんじゃ焼 くじら」を初めてオープンさせました。

オープンといっても限定2日間だけでしたが、本人も予想だにしなかったほど、びっくりするぐらいの多くのお客様に恵まれ、小さなもんじゃブームをこっそり起した彼女。「まだお店続けてよ」という声もあったりと惜しまれつつも仕事の都合で東京へ。しかし！ この秋、満を持して再来。神山のみなさま、お待たせいたしました。

 　［くじら］店主のめっこよりメッセージ

『「もんじゃ？なにそれ？」という方、前回来ていただいた方、
ご都合つかなかった方、みなさまお待ちしております。有名な飲食店ランキングサイトではTOP3に入るもんじゃ屋さんにて、もんじゃを焼き続け早15年。
本場の味を神山で。ご家族、ご友人お誘いあわせの上ご来店ください』

[月島もんじゃ焼 くじら🐳]

◆日にち
2018年11月17日(土)
2018年11月18日(日)

◆時間
11時ごろ〜21時ごろ

◆場所
梅星茶屋

問合せ
mail
various.places.9jira@gmail.com
 

公開日：2018年11月7日