みなさんは、バングラデシュという国をご存知でしょうか？

南アジアの国？国旗が日本と似ている？アジア最貧国？カレーを手で食べる国？

・・・色々なイメージがあると思います。

moja houseの“moja”は、実はバングラデシュで話されている言葉、ベンガル語で「美味しい」「楽しい」という意味を持っています。

家主が神山に来る前にいたバングラデシュで、同じように青年海外協力隊として活動していた隊員仲間の「ジョーくん」こと城和広さんが神山に来るこの機会に、バングラナイトをします！

 

この日、moja houseはリトルバングラデシュになり、家主はベンガル語しか話さなくなるかもしれません。(笑)

旅行気分を味わいに、是非遊びに来てください♪

ゆるっとバングラデシュの写真を見ながら、バングラデシュのお話や、そこでの活動、美味しい食べ物や面白エピソードなどをお話しします。バングラデシュのごはん、トルカリも、みんなに簡単な調理や盛り付けをお願いして、みんなで食卓を囲って食べましょう。

ビールを飲みながらカレー食べたい人はドリンク持ち込みもOKです。そしてお馴染み、飲んだら泊まろうmoja house。まだ男性ドミトリー２名、女性ドミトリー３名分、空いてます。町民割引あり。

 

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２０１９年８月３日(土)　１８：００～２０：３０（終了時間はゆるっと）

 

参加料：１５００円（カレーとチャイ食材費・場所代込み）

 

会場：神山くらしの宿　moja house

神山町神領字本小野３６３

https://goo.gl/maps/SKogxnkhCV52

 

　　 ・徳島市内から車で片道20分

・駐車場あり、ただし山道を歩きで5分ほど登ります

 

定員：８名程度

 

申し込み方法：(FBメッセンジャー又はEmail: mojahouse.kamiyama@gmail.comまで、タイトル「バングラナイト参加希望」とご記入の上、お名前、参加人数、アレルギーの有無、ご連絡先を明記の上、ご連絡ください。)

プロフィール：城　和広　（じょう　かずひろ）28歳

大学卒業後、平成26年度３次隊としてバングラデシュに小学校教員として派遣される。現地の教員養成校や小学校を巡回し、現地の教育の質的向上を目指す。

しかしながら、１年程度で情勢不安のため、任国を変更。

バヌアツ共和国に派遣され、バヌアツの小学校でボランティアを行う。

帰国後は、福岡の小学校で教員として働く。

趣味は、ギターと革小物を作ること。

１児の父

公開日：2019年7月20日