フードハブの話を聞いて考える「つなプロで実現したい」プロジェクト・事業とは?(つなプロ作戦会議vol.4-1)

学び、ものづくり

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投稿者:高田 友美

場所:
神山町農村環境改善センター
開催日時:
2025年9月18日 19時〜21時

神山町創生戦略「まちを将来世代につなぐプロジェクト」の次の5年間のまちづくりに向けて、作戦会議がはじまりました!

ここまでの「まちを将来世代につなぐ作戦会議」にも、たくさんのご参加、本当にありがとうございます。いよいよ10月の発表会に向けて、アイデアや計画案をより具体化しようと奮闘してくれている方もいるかと思います。皆さんの検討プロセスを少しでもサポートできたらと思い、勉強会をいくつか企画しました。ご都合とご関心の合う方は、ぜひご参加ください。

第1弾のテーマは、
フードハブの話を聞いて考える「つなプロで実現したい」プロジェクト・事業とは?

 「まちを将来世代につなぐ」ためのプロジェクトや事業とはどういうものなのでしょう?

第1期のつなプロで立ち上がった「フードハブ・プロジェクト」は、まちを将来世代につなぐ「事業の核」があり、それを熱意をもって試行錯誤を繰り返しながら事業として成り立ち、継続するように育ている良い事例だと考えています。

フードハブの白桃薫さんの話を聞き、一緒に話し合ってみませんか。

※チラシはこちら↓

公開日:2025年9月8日

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高田 友美

静岡県浜松市出身。神戸→東京→スウェーデン→滋賀を経て、神山に移り住みました。神山つなぐ公社では「コミュニティ・アニメーター」として、主に大埜地の集合住宅とすみはじめ住宅から始まるコミュニティ育成を担当。休みの日はノラ上手に励んでいます。

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