「行こう、鮎喰川!」〜2025年度 あゆリーダー安全講習/山編 〜
- 場所:
- 鮎喰川コモン
- 開催日時:
-
2026年2月28日
10時〜15時30分
今回の「行こう、鮎喰川!〜山編〜」は、先達に、岳人の森より、山田勲さん・充さん親子をお迎えします。
今回のテーマは
「自分の身を守る力を育てること(危険察知・リスクを感じ取る力)」
そして「地域を知ること」。
■ 日時
2026年2月28日(土)10:00〜15:30
・第一部:座 学 10:00〜11:30
・第二部:実践編 13:00〜15:30
■ 場所
第一部:座学:鮎喰川コモン
第二部:実践:神山町内の山(参加メンバーや人数により決定)
※開催地までは車、もしくは各自での移動を予定しています。
(鮎喰川コモン集合・解散)
【第一部】座学編
講師:山田勲さん
テーマ:
「これまでの人生で体得してきたこと、そして、まちへの思い」
10:00〜10:45 勲さんのお話
子ども時代のこと。
山とともに生きてきた歩み。
そして、岳人の森をつくるに至った思い。
どんな経験が、今につながっているのか。
まちに対して、どんな願いを抱いてこられたのか。
ご自身の子育ての中で、何を大切にしてきたのか。
人生の積み重ねの中で育まれた知恵や感覚を、
ゆっくりとお聞きする時間です。
10:45〜11:30 質疑応答
【第二部】実践編
講師:山田充さん
13:00~15:30 (※参加メンバー及び人数により、開催場所・内容を決定)
山に入るときの安全の考え方と、身体で学ぶ山の歩き方
第二部では、整備された登山道を歩く体験とは少し違う、山と向き合う時間をつくれたらと考えています。
かつて子どもたちは、畑の畦道や谷を駆け回る中で、自然と「危ないかもしれない」という感覚を身につけてきました。掴んでよい枝とそうでない枝の見分け方、足場に体重をかけるときの微妙なバランス、崩れやすい石や根の強度を瞬時に感じ取る力——。
それらは特別な技術というよりも、日々の体験の積み重ねの中で育まれる“感覚”です。言葉にしづらいけれど、確かに身体が覚えている知恵。
今回の実践編では、山の中での小さな挑戦を通して、そうした感覚にふれてみたいと思います。それは山歩きの安全だけでなく、災害時や日常のさまざまな場面で「自分の身を守る力」にもつながっていくものです。
山を歩きながら、自分の身体の声を聴き、土地の表情を感じる。
そんな時間を、みなさんと共有できればと思います。
■ 対象
(第一部、第二部ともに対象は上記の方を対象としていますが、午前の部は人数に余裕がある場合、対象を広げる可能性もあります)
・あゆリーダー(「行こう、鮎喰川!」で子どもたちの活動を支えるボランティアリーダー)
・城西高校神山校生
・神山まるごと高専生
・大学生(町内出身の大学生および「行こう、鮎喰川!」の活動に関心のある徳島県内在住の大学生)
※本研修は、あゆリーダーのための安全講習会(山編)として実施しております。
あゆリーダーとは、「行こう、鮎喰川!」の活動の中で、子どもたち(主に小学生対象)と一緒に行う自然体験活動を、見守り、時に伴走する存在です。自然体験を支える側として、自らも学び続けることを大切にしています。
これから関わってみたい人も、
すでに関わっている人も、
一緒に“山での安全の感覚”を育てる時間にできればと思っています。
■ 定員
午前の部(座学):20名
午後の部(実践編):12名
■ 服装・持ち物
◎午前の部のみ参加の方
特になし
◎午後の部に参加の方
【服装】
・長袖・長ズボン(基本)
・遭難時に「自分が持っている服の中で最も目立つ」と思う服装
※暑くなったときに脱げるよう、重ね着がおすすめです。
・山に登れる靴(履き慣れたもの)
・帽子
・カッパ(雨天時)
・軍手(手袋)
【持ち物】
・お弁当
・水筒
・タオル
山に入る時間そのものが学びの場です。
「もしも」のときにどう備えるかも、体験の一部として考えます。
■ お問合せ
神山つなぐ公社(担当:田中)
電話:088−603−8184
E-mail:tanaka@tsunagu-local.jp
公開日:2026年2月24日

ikouakuigawa
まちを将来世代につなぐプロジェクトの中の施策2-7「地域の先達にまなぶ、防災教育を兼ねた「子どもの自然体験」の促進」の取り組みを紹介しています。 活動の主は神山つなぐ公社が担い、運営サポートに川塾、そして高校生・大学生ボランティアとして「あゆリーダー」が共に活動しています。
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