「たけちのあんぱん」
農と食文化2008年10月5日
「神山での食の定番?」まず頭に浮かぶのが「たけちのあんぱん」。
袋を破ると、プーンとただよう香り。
取り出す時ぺタッとくっつく生地。
餡子の量は半端じゃない!
「こしあん」「つぶあん」の二種類あって、それぞれ一個100円。
(見分け方 → 表面に白ゴマを散らした方が、「つぶあん」)
神山町神領字西上角 「たけち菓子舗」
道の駅の南。国道438号旧道沿い。
神山郵便局の真ん前。
コメントする
コメントを残す
農と食文化最新日記
農と食文化2023年12月05日
無農薬の、玄米ごはん炊き比べワークショップ
農と食文化2022年10月03日
水の流れをたどる
農と食文化2021年10月03日
お茶のある景色、暮らし
おすすめ日記
神山日記帳2024年04月16日
【4/10カンボジアで学校と仕事づくり、持続的な場づくりの活動家 加藤大地さん 『かでさん』お話と交流会】を振り返ってみた。
神山日記帳2024年01月15日
大阪・なんばで神山の話をしませんか?【まちを将来世代につなぐプロジェクト 町外報告会】
神山日記帳2023年12月01日
コメント一覧