神山アーティスト・イン・レジデンス(KAIR)プログラム
公募により世界各地から毎年3〜5名のアーティストを招聘してきた
神山アーティスト・イン・レジデンス(KAIR)プログラムは1999年にスタートしました。
プログラムについての詳細ページは以下のリンクからどうぞ。
プロジェクト
[NEW] KAIR2025公募開始しました!
KAIR2024秋のプログラムは無事に終了しました。
ご支援、ご協力くださった皆様に心より感謝申し上げます。
KAIR2024について
大粟山アートウォークはKAIR常設作品として、一年を通していつでもご覧いただけます。
2021年秋にはポーワングによる「森のカヌー」、2022年秋には19作品目となるEwa Wesolowskaによる「リミナリティ(Liminality)」、2023年にはDomestic Wildによる2作品が加わりました。
散策は午前中から昼過ぎ頃までがおすすめです。暑い時期は虫除け必須!!!
⇒ 大粟山アートウォーク[google map]
公募により世界各地から毎年3〜5名のアーティストを招聘してきた
神山アーティスト・イン・レジデンス(KAIR)プログラムは1999年にスタートしました。
プログラムについての詳細ページは以下のリンクからどうぞ。
滞在制作をしたいアーティストのために、
滞在場所やアトリエを紹介する
有料のアーティスト・イン・レジデンス(AIR)プログラム。
希望により滞在時期や期間を設定でき、
KAIRを通じて培ってきた制作支援環境での滞在制作が可能です。
アート関連の...