プロジェクト

アート

 


[NEW] KAIR2025始まりました!
金子未弥(日本)Iede Reckman(オランダ)Shirley Cho(オーストラリア)

 


大粟山アートウォークはKAIR常設作品として、一年を通していつでもご覧いただけます。
2021年秋にはポーワングによる「森のカヌー」、2022年秋には19作品目となるEwa Wesolowskaによる「リミナリティ(Liminality)」、2023年にはDomestic Wildによる2作品が加わりました。
散策は午前中から昼過ぎ頃までがおすすめです。暑い時期は虫除け必須!!!
大粟山アートウォーク[google map]

 

《大粟山アートウォークでの撮影について》
展示作品には作家の著作権がありますので、個人としての使用目的に限り、作品の撮影は可能です。
ライブ配信はご遠慮ください。商用利用で撮影した写真、動画を公開することは禁止とさせていただきます。
また、作品写真を個人、商用利用でHP等の素材として使用することはご遠慮ください。

 


神山アーティスト・イン・レジデンス(KAIR)プログラム

 


公募により世界各地から毎年3〜5名のアーティストを招聘してきた
神山アーティスト・イン・レジデンス(KAIR)プログラムは1999年にスタートしました。
プログラムについての詳細ページは以下のリンクからどうぞ。

 

ベット&スタジオ

滞在制作をしたいアーティストのために、
滞在場所やアトリエを紹介する
有料のアーティスト・イン・レジデンス(AIR)プログラム。

希望により滞在時期や期間を設定でき、
KAIRを通じて培ってきた制作支援環境での滞在制作が可能です。