「神山アーティスト・イン・レジデンス」とは

【NEW】2020年度、招聘作家決定!

大粟山アートウォーク、17作品目となる「自然の設計」狩野哲郎、2019 の完成から7か月が経ちました。新緑生えるこの季節でしかみられない景色と共に、ぜひご覧ください。

大粟山アートウォーク[google map]


神山アーティスト・イン・レジデンス(以下、KAIR)は、1999年からスタートした国際的なアート・プロジェクトです。毎年8月末から約2ヶ月余りの期間、日本国内および海外から3名~5名のアーティストが神山町に滞在。作品を制作し、毎年10月下旬から作品展覧会を開きます。

KAIR関連  サイトマップ / アーカイブ

KAIRの特色は、地元住民による手作りのプログラムであること。アーティスト・イン・レジデンスを実施している自治体は日本国内にも多数ありますが、制作期間を通じた住民とアーティストの交流や神山町での滞在制作に重点を置き、制作プロセスをともにできることを、とても楽しんでいます。

神山町には人形浄瑠璃の文化が残っており、町内には江戸後期から明治、大正時代にかけて制作された1,459枚(日本最多)の、舞台の背景画「襖絵(屏風絵)」が現存しています。これらは、招待作家として招かれた絵師たちが、庄屋や富豪の屋敷に滞在しながら、地域住民の協力のもと制作したものです。つまり19世紀半ばにはすでにこの地で、アーティスト・イン・レジデンスが盛んに行われていたわけです。

自然に恵まれ、人情味にあふれる日本の田舎町・神山での滞在から生まれるインスピレーションと、住民との出会いから生まれるカルチャーショックで紡ぎだされる創意あふれる作品を、私たちは楽しみにしています。

神山アーティスト・イン・レジデンスの公募は毎年冬の間にウェブサイト上で募集しています。


KAIR関連サイトマップ / アーカイブ

作家・作品リスト (1999~)
KAIR 課外授業リスト
アーティストの神山体験記
アーティスト インタビュー(日本語) 2010、2018
アーティスト インタビュー(英語) 2010、2011、2013、2017、2018
神山のアート&みどころ[Google map]

記事シリーズアーカイブ
これまでの記事を投稿者別やカテゴリー別にご覧いただけます。
グリーンバレーやKAIRに携わる色々な投稿者や滞在したアーティストの視点からの神山やKAIRをご覧ください。


2018年の参加アーティストのインタビュー記事がグリーンバレージャーナルで特集されています。
グリーンバレージャーナル04[PDF]


アーティストの作品や制作風景に興味のある方は、以下のページをご覧になってください。
KAIR 2018
KAIR 2017
→ KAIR 2016
KAIR 2015
→ KAIR 2014
KAIR 2013
KAIR 2012 (活動記録)
KAIR 2011 (活動記録)
KAIR 2010 (活動記録)
KAIR 2009 (活動記録)
KAIR 2008 (活動記録)


KAIR 生活・イエローページ

→「神山アーティスト・イン・レジデンス」とは (トップに戻る)