「神山アーティスト・イン・レジデンス」とは

【NEW】KAIR2024公募受付終了しました。発表は6月5日を予定しています。
ご応募下さった皆様に心より感謝申し上げます。


神山アーティスト・イン・レジデンス2023」は11月12日の展覧会最終日をもって終了いたしました。ご協力いただいた皆様、展覧会へお越しいただいた皆様には心よりお礼を申し上げます。

大粟山アートウォークはKAIR常設作品として、一年を通していつでもご覧いただけます。2021年秋にはポーワング「森のカヌー」、2022年秋にはEwa Wesolowska「リミナリティ(Liminality)」、2023年秋には20作品目となるドメスティックワイルドによる「ワイルドハート/アリ」が完成しました。散策は午前中から昼過ぎ頃までがおすすめです。
大粟山アートウォークにご活用いただけるアートマップ(紙地図・毎年更新)もございますので、神山町農村環境改善センター1階にある事務局までお越しください。(開館時間:8:30~17:30、年末年始閉館)

大粟山アートウォーク[google map]



神山アーティスト・イン・レジデンス(以下、KAIR)は、1999年からスタートした国際的なアート・プロジェクトです。毎年8月末から約2ヶ月余りの期間、日本国内および海外から3名~5名のアーティストが神山町に滞在。作品を制作し、毎年10月下旬から作品展覧会を開きます。

KAIR関連  サイトマップ / アーカイブ

KAIRの特色は、地元住民による手作りのプログラムであること。アーティスト・イン・レジデンスを実施している自治体は日本国内にも多数ありますが、制作期間を通じた住民とアーティストの交流や神山町での滞在制作に重点を置き、制作プロセスをともにできることを、とても楽しんでいます。

神山町には人形浄瑠璃の文化が残っており、町内には江戸後期から明治、大正時代にかけて制作された1,459枚(日本最多)の、舞台の背景画「襖絵(屏風絵)」が現存しています。これらは、招待作家として招かれた絵師たちが、庄屋や富豪の屋敷に滞在しながら、地域住民の協力のもと制作したものです。つまり19世紀半ばにはすでにこの地で、アーティスト・イン・レジデンスが盛んに行われていたわけです。

自然に恵まれ、人情味にあふれる日本の田舎町・神山での滞在から生まれるインスピレーションと、住民との出会いから生まれるカルチャーショックで紡ぎだされる創意あふれる作品を、私たちは楽しみにしています。

神山アーティスト・イン・レジデンスの公募は毎年冬の間にウェブサイト上で募集しています。


KAIR関連サイトマップ / アーカイブ

作家・作品リスト (1999~)
KAIR 課外授業リスト
アーティストの神山体験記
アーティスト インタビュー(日本語) 2010、2018
アーティスト インタビュー(英語) 2010、2011、2013、2017、2018、2019
神山のアート&みどころ[Google map]

記事シリーズアーカイブ
これまでの記事を投稿者別やカテゴリー別にご覧いただけます。
グリーンバレーやKAIRに携わる色々な投稿者や滞在したアーティストの視点からの神山やKAIRをご覧ください。


【グリーンバレージャーナル掲載】

グリーンバレージャーナル04[PDF]
2018年の参加アーティストのインタビュー記事がグリーンバレージャーナルで特集されています。

グリーンバレージャーナル 7月号[PDF]
KAIR特集 第1弾。KAIRのはじまりから現在までが紹介されています。

グリーンバレージャーナル2020 8月号[PDF]
KAIR特集 第2弾。近年取り組まれている5つのプログラム「KAIR」、「ベッド&スタジオ」、「リターンアーティストプログラム」、「KAIRxABCDEF」、「神山から世界へ」について紹介されています。

[pick up!]
グリーンバレージャーナル2020 3月号[PDF]
グリーンバレーが始まる前から現在に至るまでが紹介されています。KAIRプログラムがどのタイミングで生まれたのかなどについても触れられています。

→これまでのグリーンバレージャーナル


KAIR これまでの活動
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KAIR 2008(活動記録)


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