『紅花の守人』∼いのちを染める∼上映会イベント@WEEK神山

学び、ものづくり

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投稿者:WEEK神山

場所:
WEEK神山
開催日時:
2024年6月1日 10時30分〜21時

みなさんこんにちは。

WEEK神山では6月1日に、紅花の栽培から染めにいたる4年を追ったドキュメンタリー映画『紅花の守人』~いのちを染める∼の上映会を開催します。当日は映画を撮られた佐藤監督と映画にも登場される紅花農家の長瀬さんも来てくださいます。

なぜ紅花の映画を上映することになったのか。それは僕(神先)が神山で紅花を育てているからです。なぜそうなったのかというと、、、
僕は、神山に来る前に1年ほど母親の里である山形に住んでいました。そのとき県の仕事をしていて、郷土野菜や郷土料理、紅花についても少し学ぶ時期がありました。ただ、その時はそれくらいの印象です。

徳島に来てから藍染の文化に触れ、神山で染めもの屋をしているタッキーさんと出会い、紅花と藍を重ねた色をふた藍色と呼ぶことを知りました。ふた藍とは、藍と呉藍(紅花)の二つの”藍”を重ねた色のこと。 ”ふた藍”という言葉を知ったとき、自分のルーツである徳島と山形がつながるプロジェクトができそうだと思い、2015年から神山町でタッキーさんと一緒に藍と紅花を栽培し、大学で染色の勉強をしていた奥さんと一緒に紅花染WSも開催するようになりました。

紅花を育てるにあたり、親戚に相談した時に紹介していただいたのが今回映画に登場される長瀬さんです。長瀬さんに種を頂き、毎年育てて種をつないでいます。たまに山形に行く際にタイミングが合えばお会いしたり、家族ぐるみでお付き合いもさせていただいておりました。

そんな長瀬さんから紅花の映画ができましたとの連絡があり、それ以来いつか上映会をしたいなと思っていたところ、昨年、映画を撮った佐藤監督のお知り合いの方と出会う機会があり、その方に監督を紹介いただき、はれて上映会を開催することができるようになりました。(パチパチパチ)

上映会をしたい、長瀬さんを呼びたい、それにちなんで何かイベントをやろうということで、今回の上映会を含め『染もんWEEK』と題して、染めに触れる時間を作りたいと思います。
(染もんWEEKについてはこちらより→【STUDY WEEK】5/29 染昌ナイトのお知らせと染もんWEEKについて )
上映会はいろんな方に来ていただきたいので午前、午後、晩と3回上映します。間でランチや佐藤監督と長瀬さんのお話、ラストは交流会とタイムスケジュールがぎっしりになってしまいましたが、濃い時間になればいいなと思っています。
紅花に興味のある方はもちろん、天然染料や伝統産業など、ピンと来た方に来ていただけると嬉しいです。ぜひ皆様のお越しをお待ちしております!!

 

『紅花の守人』上映会イベントについて
*日時 6月1日
〇タイムスケジュール
10:30~12:00 午前の上映会
12:00~13:30 ランチ 1,100円 (定員20人ほど)
山形の郷土料理をイメージしたランチをご用意します。
13:30~15:00 午後の上映会
15:00~16:00 佐藤広一監督と紅花農家の長瀬さん(映画出演者)のお話を聞く会(定員20人ほど)
17:00~18:30 晩の上映会
19:00~21:00ごろ 夕食交流会 2,200円
佐藤監督と長瀬さんと一緒にみんなでご飯を食べながら交流します(定員20人ほど)
*場所 WEEK神山 母屋
*料金 上映会は1回1,000円/人です
*定員 上映会は各回30人ほど( 先着順)
お申し込み、お問い合わせはこちらのフォームからお願いします。
https://forms.gle/EE9PAmunkCQUrVey7

 

公開日:2024年5月10日

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WEEK神山

いつもの仕事を、ちがう場所で|神山・WEEK 旅行ではなく、仕事を持ち運ぶような暮らし方もあるとおもいます。 いつもの仕事場から離れて、ときどき外に出てみませんか。 移動することによって新しい楽しみも見つかるかもしれません。 今の生活をガラリと変えることなく普通に暮らしているけど場所だけが違うという感覚、 それをできれば少し長く、そう、1週間くらい滞在できる環境にしたい。 その思いを形にしたら、この宿ができました。 神山の住人になったような時間を過ごしていただけたらと願っています。

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