
キャメロンさんの稲わら取り
アート2009年9月22日
9/19(土)午前11時頃には、下分、栗生野(くりゅうの)橋近くの作業が完了しました。
kokoさんと、工藤さんから、“ ケーキを焼いておきました ”とうれしい連絡があり、皆でkokoさん宅へ、「ティ-・タイム」。
“ キャメロンさん、ごくろうさまでした。”
肝心のkokoさんの写真がなくてすみません。
この下の写真は、
ケンちゃん、哲っちゃん、アキラくん、にその娘さん。です。
お昼がきました。キャメロンさん
改善センターで、粟飯原国子さんと後藤貴美子さんらがやっている
「薬膳料理」にちょうど、お誘いを受けまして、ごちそうなりました。
日本料理が大好きなようで、彼 は大変喜んでいました。
(それにしても、でけぇ・【 手(て) 】)
(薬膳料理の解説は、また後日にさせて頂きます。)
さて、昼食後、西森由一様の用意してくれている、「稲わら」をとりに、上分「江田」地区へ行きました。
素晴らしい風景です。
ここからの3枚の風景写真はキャメロンさんが撮りました。
(小さく写っているのが、西森さんと私です。)
(アーティストは写真を撮るのもうまいですナ。)
暑かったし、3人でフーフー言ってたら、ケドウィンさんや、杉君らが、東京から来た
若者を連れて、手伝いに来てくれました。
大変助かりました。感謝!
彼らが、なぜ、こんなに元気なのかと言いますと、作業の前に、
西森さん宅にお邪魔して美味しい「緑茶」と「お菓子」をごちそうになったからです。
綺麗に手入れされた芝生の上で腰掛けまして
心地よい風に、若者と一緒に吹かれながら、
“ 大地君も良いお父さんを持ったものだ ”と、しみじみ思ったのでした
明日、のりちゃんから
“ お褒めいただきましてありがとうございました。”
と、電話がかかってきそうな気がする。
あれ?何か変・・・。
(すみません。お父さんとおじいちゃんを言い間違えました。)(笑)
コメント一覧
(誠に失礼ながら・・・)○○な鉄砲と同じで、 数撮りゃ(偶にゃ)良いのも交じるものだ、 と思いつつ眺めたタイトル画像。 読み進んだ最後の方で、 ああ、やっぱりそうだったか・・・(笑)
2009年9月22日 7:04 AM | 大南 信也