手でつくる教室16 「ワラーチを作ろう」

学び、ものづくり

作田祥介

投稿者:作田祥介

場所:
鬼籠野すみはじめ住宅「西分の家」
開催日時:
2018年8月8日 18時〜20時

神山町で暮らし、「つくること」を仕事にしている人たちからアットホームに学べる「手でつくる教室」を開きます。染め師、靴職人、鞄職人、料理人といった方々が先生です。みなさん学校の先生ではないため教えることに慣れていないかもしれません。でも、日々のつくるプロセスや神山らしさを活かした仕事を重ねる中で得た経験や技術、想いなど、人に伝えたいことを持っています。16回目となる今回は、服飾デザイナー・革職人の藤本直紀さんが先生となり、ワラーチというサンダルを作ります。

 

藤本さんより
タラウマラ族の履いているワラーチというサンダルを作りはじめて、今年で7年目。
自分の足に合わせてつくれるところが気に入って、毎年つくり続けています。

2013年からワークショップを初めて、みんなと一緒につくるようになって、少しづつ素材や、フィット感に改良を加えて、現在の形に至っています。ここ数年は、トレイルランニングやヨガなどで履きたいという方や、日替わりで紐を変えて楽しみたいという方まで、多くの方にご参加いただいています。

自分の足から型紙を作り底になるパーツに3つの穴を開けて、紐で履くシンプルな構造ですが、かかとに紐がかかるため、足にぴったりフィットして脱げにくく歩きやすいサンダルです。

コンパクトになるため山歩きや、旅のお供にも最適です。今回は、初めて神山で開催します!夏の川遊びにもオススメです。当日は、自分の足のサイズで型紙をつくることからはじめ、お好きな色の革と紐の組み合わせでつくっていきます。
道具や材料などは、こちらで用意がありますので手ぶらでご参加いただけます。是非ご参加下さい。

◎以前のワークショップの様子はこちらから
https://vimeo.com/71740019

日時:2018年8月8日(水) 18:00~(約2時間程度)
参加費:7,000円(材料費、工具費込み)
※神山町内の方 500円引き、お申し込み時にお知らせください。

定員:10名
お申し込み方法:以下のURLより入力ください。
https://goo.gl/forms/olptunXTrxaGwSU33

 


藤本直紀
広島県出身。2006年、藤本あやとオーダーメイドを中心としたものづくりユニット「KULUSKA(クルスカ)」を結成。
東京、鎌倉で10年活動の後、2018年春いつか暮らしたいと考えていた神山へ。いろいろな出会いの中で神山を感じて、わたしたちらしく取り組んでゆきたいと模索中。オーダーメイドのものづくりを中心に、自分でつくれる人を増やしたいという思いから「自分でつくる教室」や子どもから大人まで楽しめる「素材に触れるワークショップ」を主催している。「神山のみなさん、これからどうぞよろしくお願いします!」。
http://kuluska-japan.com/

関連の教室
8/17・18「そめそめとちくちく-藍の生葉染めとあずま袋を作ろう」
https://www.in-kamiyama.jp/events/32608/

公開日:2018年7月28日

作田祥介

作田祥介

神山つなぐ公社 しごとづくり担当・理事 神山の本好きが集まる「ほほほんクラブ」部員

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