神山アーティスト・イン・レジデンスとは
神山アーティスト・イン・レジデンス(以下KAIR)は、神山町のNPOグリーンバレーを中心に、1999年からスタートした国際的なアート・プロジェクトです。
毎年9月から2ヶ月間、日本国内および海外から3名のアーティストが神山町に滞在。作品を制作し、11月初旬に展覧会を開きます。展覧会には、約500名の人々が訪れています。
これまでに参加したアーティストの作品や制作風景は、→KAIR:作家・作品リストからご覧ください。
KIARの特色は、地元住民による手作りのプログラムであること。アーティスト・イン・レジデンスを実施している自治体は日本国内にも多数あります が、制作期間を通じた住民とアーティストの交流の質に、私たちは自信があります。また、制作プロセスをともにできることを、とても楽しんでいます。
詳しくは、→アーティストの神山体験記 をどうぞ。
神山町には人形浄瑠璃の文化が残っており、町内には江戸後期から明治、大正時代にかけて制作された1,459枚(日本最多)の、舞台の背景画「襖絵(屏風絵)」が現存しています。
これらは、招待作家として招かれた絵師たちが、庄屋や富豪の屋敷に滞在しながら、地域住民の協力のもと制作したものです。つまり19世紀半ばにはすでにこの地で、アーティスト・イン・レジデンスが盛んに行われていたわけです。
KAIRでは、毎年10月から3月頃まで、国内外から参加アーティストを募集しています。
自然に恵まれ、人情味にあふれる日本の田舎町・神山での滞在から生まれるインスピレーションと、住民との出会いから生まれるカルチャーショックで紡ぎだされる創意あふれる作品を、私たちは楽しみにしています。
アーティストとしての参加を検討中の方は、以下のページを、
→2010年度の公募概要 (2010年度の募集は終了いたしました。)
→神山アート生活・イエローページ
アーティストの作品や制作風景に興味のある方は、以下のページをご覧になってください。
→KAIR 2009(活動記録)
→KAIR 2008(活動記録)
[NEW]
→KAIR 2010[最新情報]


