
季節限定じゃじゃ麺
アート2008年6月6日
明日までなんですが。。。
去年に引き続いて、岩手からのろくさんのじゃじゃ麺屋さん、アースディの余韻にのって、神山で営業しています。
神領上角の商店街の、神山郵便局のお向かい。楽音楽日の茶店のところです。
お値段はワンコイン、500円。
麺を食べ終わったら、器に湯がき汁を入れて味噌と溶き卵を 混ぜ入れた『チータン』というスープもおまけ?でついてきます。
ろくさんとお連れ合いのみきちゃん、月曜日からは、埼玉のまつりのほうに向けて移動されるそうで。
どうぞ、よい旅を!

chan
アーティスト・イン・レジデンスのおまけのようなご縁で、嫁と犬一匹とともにの関西方面から神山に移り住んだのは2002年のこと。 最初は、ほんの仮の住まいのつもり。それがいまでは、土地を買って自分で家を建てて、本業(歯医者)からは脱線しつつも、パン屋を開いたり、カフェをやろうとしたり、、、 人生、わからんもんですねぇ。。。 ま、とにかく、日々、神山パワーを全身に浴びながらほくほく暮らしております。
chanの他の記事をみる
コメント一覧
久しぶりに改善センターに出かけました。ここんとこ野暮用が重なって神領方面に足が遠のいていました。 宮城さんが出しているじゃじゃ麺の前を通りかかると、工藤さんが麺を食べているではないですか・・・。 私も食べようかと思ったのですが、お昼ご飯を食べたてだったので遠慮しました。工藤さんの面を二、三本横取りしましたが、なんかマニヤックな味・・・・。 「インかみやま」も本格的に軌道に乗り、毎日読むのが楽しみ。それにしても情報量が多いので、まだ隅々まで目を通していない。それにしても立ち上げに関わった人たちの執念が実りましたね。ご苦労様でした。
2008年6月7日 8:39 AM | 中原トオルちゃん