
【8】滞在中の活動について
アート2008年3月27日
A)アーティストは理由の如何にかかわらず、滞在期間の4/5以上は、神山町内のレジデンスおよびアトリエで過ごすこと。
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B)滞在期間中、実行委員会において下記のプログラムが実施されるので参加をすること。
a)ワークショップ
b)作品展示会(2008年11月1日~11月9日)
c)学校訪問による小、中、高生との交流
d)地域住民のアトリエや制作場所訪問(予約で決められた日)
e)実行委員会記録担当者の訪問
f)マスコミの取材(予約で決められた日)
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C)その他
a)6畳3部屋と台所、トイレ、シャワー(あるいは風呂)からなる宿舎(神山町教職員住宅)が与えられる。
b)希望と必要に応じてスタッフによる制作および生活に対する手助けが得られる。
c)滞在中の活動は、報告書としてまとめられる。
d)アーティストは離町前に、体験リポートを提出すること。
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