アーカイブ「雨乞いの滝」2014年7月
なんでも2016年7月29日
2年前(2014年)7月のこと。
オニヴァの斉藤郁子 さんが、雨乞いの滝に行くというので、
鳥取県鹿野町と、尾道空家再生プロジェクトのみなさんと
ついてゆきました。
以下「記録編」。
斉藤さんが、「滝の裏ルート」を開拓したことの話と注意事項の説明
いざ出発!
滝まで、徒歩、約20分。
赤い服が斉藤さん。
これから、「斉藤郁子」女史と呼ばせて頂きます(笑)
先導しております。
どんどん、上へ
下の写真
ちょうど真ん中、やや左のオレンジ色のシャツが
かすかに見えておりますが、
これが「斉藤郁子」女史。
余裕です。
下を見ると、こんな具合。
人が小さく見えます。
いよいよ滝の裏へ。
おおっ!
下を眺めます。
人がまた小さくなりました。
この連中、余裕です。
アップにします。
命(いのち)知らずの連中です。
滝の上方には、不動明王みたいな石像が安置されていました。
降りるのも一苦労です。
やれやれ。
滝の裏に「伝い歩き」が出来ない箇所が1つあり。
(60cm~70cmを飛び越えねばならない)
下から、見て、行くかどうかは15秒以内で決断。
5秒で眺め、5秒で、最後まで行けるか考え、
5秒で、揺れ動く 自分を判断、
決断に20秒以上かかるなら、行かない方がよい。
もちろん自己責任、保険なし。
おいら、2年前はおそるおそる行ったけど、
もう行かない
(体力的にもう行けない)(笑)
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