KAMIYAMA BEER PROJECT 建設中3「ポリカと奮闘!」

神山日記帳2018年2月3日

KAMIYAMA BEER PROJECT

投稿者:KAMIYAMA BEER PROJECT

ポリカ(透明の建材)と奮闘!

オランダ建築家、イヴォさんが考えてくれた建物は、ブルワリーに明るい光が入るよう透明の材料、ポリカーボネードが2階の壁をぐるりと囲むようデザインされています。

このポリカーボネードは、透明で光を通しますが、二枚の板の間に空気の層があるので、断熱効果もあるという優れものだそうです。しかも軽く作業しやすい。高価なものではなく、そして防水!

建物が防水であることが必須条件のブルワリーで、この材料を使わない手は無い!

しかし、カタカナでなかなか耳慣れない言葉です。日本の建築の中、(いや、世界的に)あまり家屋に用いられることも無いようで、大工さんもどんな素材なのか、扱いにくそうで、値段のことも心配し、とても気が乗らない様子でした。

こちらで施工の仕方を徹底的に調べ、テストを繰り返し、最終的に大工さんもその材料を使うことをのんでくれました!

そして実際の現場、試行錯誤が続きます。透明の分、普段隠れているはずの柱や間柱の間まで見えてしまう!大工さんとしては、あまり見せたくない部分。

初めの一枚は、なんだかとっても大変でした。透明だし、傷もつくし、、、でもなんとか張り終え、うん、いい感じ!

最終的には光が入る明るいブルワリーの壁の出来上がりです!

さて、次は、、。

KAMIYAMA BEER PROJECT

KAMIYAMA BEER PROJECT

徳島県神山町にビールを醸造するブルワリーを建設中です。アムステルダムから神山町へ引越した二人、マヌス・スウィーニー(アイリッシュ)とあべさやか(三重県)が発起人です。平成30年度に醸造の免許改定があり、それ以降マイクロ・ナノブルワリーの免許取得はほぼ不可能になります。タイムリミットは3月末!!美味しい神山ビールが飲める日は来るのか!?

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