ステキな言葉、頂いちゃった!

なんでも2009年2月7日

大南 信也

投稿者:大南 信也

「主催する研修事業『ステージラボ』で徳島に来ています。常務とともに、ふすま絵や人形浄瑠璃の見学に伺いたいのですが…」

昨秋のKAIR展覧会の取材に来られた財団法人「地域創造」編集部の坪池栄子さんからメールが入りました。

「いやぁ、そうですか。常務さんも!そりゃ、もう。ぜひぜひ!」

とお伝えしてあったところ、5日午後、高橋正樹常務理事、熊谷章県文化国際課長、坪池さんら四名がご来町。伝統文化探訪のミニツアーをご一緒してきました。

最初に訪れたのは、「小野さくら野舞台」。保存会小川一清代表から舞台の歴史や構造、ふすま絵について、説明していただきました。さすがに、文化に造詣の深い方ばかり。出てくる質問も微に入り細に入ったものでした。

KAIR2009作家アンドレア・デジョーさんの描いた新作ふすま絵をバックに記念撮影。このふすま絵は四月の定期公演で、一般公開されるそうです。

次は、ふれあい茶屋。(ご自身も人形を遣われる)山尾文子さんに「寄井座」の持つ人形浄瑠璃の「かしら」(初代天狗久作)を見せていただきました。「(寄井座報道官の)お父さんが捕まらんのよ…」とのことでしたが、どうしてどうして、人形の説明から遣い方まで、懇切丁寧に教えていただきました。

初代天狗久作のかしらを眺め、操作される高橋常務と坪池さん。精緻なつくりと、繊細な表情を作り出す技術に感心しきりでした。

「大粟山にも!」とのリクエストもありました。皆さんの反応ですか?それはそれは、写真をご覧ください。

「うわー、これはスゴイ!」一斉に声が上がりました。どれほど満足されたか?皆さんの表情からも明らかですよね。

最後に寄井座を訪れ、3時間ほどの駆け足・濃厚ツアーを終えました。皆さんから頂戴したお言葉が社交辞令でなかったとすれば、非常にご満足だったのではないかと思います・・・(笑)

ところで、先般、坪池さんから神山に関して、こんなステキな言葉をいただきました。ご紹介しておきましょう。

神山は訪れる人をみんな虜にする魅力があります。
こういう現場を取材していると
長年の間に、手段が目的をのっとり、
目的が人々の幸せをのっとるのを
目にすることがあります。
神山は人々の幸せから目をそらしていない。
そこが最大の魅力なのだと思います。

大南 信也

大南 信也

グリーンバレー理事長。日々「せかいのかみやま」づくりに精励してます。人を強制せず、人に強制されずの自由人。職業?「社会起業家のたまご」としときます。最近の関心事は(西村さんの向こうを張って)「みんなの仕事をつくること」。そして、クリエイティブに過疎化を進める「創造的過疎」。

大南 信也の他の記事をみる

コメント一覧

  • 坪池さんには神山でお会いしたあと、沖縄でも再会しました。話していると、ほんとうに現実を見て感じてそれを伝えようとしている深度を感じます。 それを感じると、こちらも「よっしゃがんばろー」ってなるのが、心地よくて.... ほい、がんばっていきますよ。

    2009年2月7日 08:03 | rika

  • あれま、そうだった。ワナキオでも! 人間って、一度面識ができれば、いろんな場所で出会うよな。 知らなきゃ、会っても分からんのやから、当然といえば当然やが・・・(笑)

    2009年2月7日 17:07 | 大南 信也

  • 坪池さんの言葉 “ うれしいです! ”

    2009年2月7日 23:23 | ニコライ

  • ほんとだ。一番大切にしているものに、光りを当ててくれた!

    2009年2月7日 23:30 | 大南 信也

  • はじめまして。 坪池さんの言葉は、大切にしたいと思います。 あ、神山の人ではありませんが 大切にして心に持っておきたいです。

    2009年2月11日 09:36 | k

  • ある一線を越えてしまうと、泥の海を平気で泳ぐようになってしまう・・・。 そうですよね。誰もが、心に留めておきたい言葉です。

    2009年2月11日 22:51 | 大南 信也

コメントする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * 欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください