岩手大学附属中学校の修学旅行 模様

神山日記帳2019年6月29日

ニコライ

投稿者:ニコライ

2019.6.25(火)・2019.6.26(水)の2日間
岩手大学附属中学生の皆様が「神山」に修学旅行に訪れてくれました。
3年生 約160名。

早朝 5時30分 学校集合。6時10分 盛岡駅発 新幹線
東京駅経由 新神戸駅へ
午後4時 神山町に 到着。 午後4時30分 座談会 スタート。
強硬スケジュールでございます。
座談会前 先生からご挨拶。

今回の「修学旅行」の目的。
(正確には「修学旅行」でなく「学習旅行」というそうです。)

テーマは

【新しい社会に生きる】とはどのようなことか

自分自身の生き方を考える

自分になかった視点 → 未来をつくる自分を考える
→ 自分の信念を大事に、周囲との協働を忘れず、
未来を考えて生きている人に学ぶ。

ですって・・・・
 

座談会に呼ばれたメンバーが、「未来を考えて生きている人」か非常に疑問ではありますがあはは (じ・・じ・・冗談ですよ)(笑)

「中学3年生」の修学旅行ですよ! この目的!

私たちの時代はただの観光旅行でございました。

座談会には
城西高校 神山 森林女子の生徒さんも来てくれていました。
町長をはじめ、我々も紹介されております。
とち谷様、馬場君、秋山さん、梅田さんなども。

座談会は「大人」一人に、生徒さん10名くらいが、囲み
お話が始まります。
下の写真は「西村佳哲」様

後藤正和 町長 

中山竜二 GV 理事長

粟飯原 国子 様

民宿「作良家」の中谷秀久 様

中谷さんの横には、なぜか 見知らぬ女性が。
 確か 名前は 「ジュリアン」さん。
(父が日本人、母がインドとドイツのハーフで、日本語ペラペラ。東京大学大学院に留学し
専門は建築らしいけど、地方創生に興味があり、たまたま「作良家」に泊まっていて
勉強になるからと 一緒に来たらしい。
(きれいなひとがいると、すぐそばに寄っていく 私の悪いクセが出ました)(笑)

(話はそれました)
写真省略しますが、私も10名の生徒さんに囲まれました。
❝ ニコライさんの「好きな言葉」は「プリテンド(振りをする)」って書いて
あります。私は「素(す)」のままのほうが良いと思うのですけど、どうしてですか? ❞ 

❝ 私・・・ドキ!・・・ ❞ 
半分 冗談を含んでいたのですが

❝ あっ それはね・・・こういう理由なの・・・❞ 
と、たじたじ。
事前学習 よくできております。

 

さて、翌日 2019.6.26(水)午前8時 過ぎ。
「大粟神社」鳥居さんの前に 160名集合。

参道を登ります。

岩丸 父さん 元気であります。

神社の前に集合

 

杉本 哲男 KAIR 会長が、「大粟神社」の由来と、これから散策する「アート作品」
について説明をしております。

 ストレイダムさんの 「人の時間を抱く等高線」という 石の作品の前。
かつてない ほどの人で埋まっております。

イヴァンさんの作品の前で


スチュアートさんの作品の近くで。

こんな風に近くで作品を鑑賞できるのが「ランドアー作品」の良いところで
ございます。
(作品は気をつけて扱ってね)

大粟山を下りてきて、感謝の言葉をいただきました。

午前10時からは、町内 探訪です。
事前に調べてきて、自分に興味があるところへ、向います。
下の写真は「コンプレックス」のなか

えんがわオフィスさん訪問。
谷脇さまや、スタッフの皆様に 親切に対応していただきました。

 

ん?

改善センター調理室には、岡田さんがいて、なぜか 生徒さんたちと
「ジェラート」をつくっていました。

スダチ味で美味しかったです。

午後3時30分からは、GV前理事長の 大南さまの講演。
「想像を超える創造」と題して。
講演1時間。質疑応答30分。

質疑応答 時間。
次から次へと、手があがること
予定時間が来て、質問はあと2人までになります・・・
と司会者が言っても、まだ10人の手が挙がっていました。
質問の内容も鋭いっす。
女子の生徒さんから
 ❝ 私も「創造的な人間」になりたいのですけど、どうしたらなれますか? ❞
という質問。
講師先生の回答は
❝ 「0(ゼロ」)から急に 「1(イチ)」ができるわけではありません。❞

❝ 創造するということは、色々なことをつなぎ合わせて「1(イチ)」をつくる
ということと思います。それには色々なところへ行き、色々な体験をして
自分の「引き出し」や「窓」をいっぱい持っていること。
その数が多いほど 1(イチ)をつくりやすくなると思います。
外国へは行くべきだと思います。❞
の回答が一番印象に残りました。
(アイ・アグリー!)
「ゆがんだ時計の絵」で有名で 誰もが認める
独創的・個性的なシューレアリズム(超現実主義)の巨匠。
(ヒゲをポマードで固めたおっさん)サルバドール・ダリも
❝ 何もまねしたくないなんて言っている人間は何も作れない ❞
と言っております。深いです。

それにしてもまだ中学生なのに
若くてもすごい!
年齢を重ねていても、いまいちなおっさんは、いまいちなだけであります・・・あはは。

儒教の孔子さまじゃありませんが
【後生(こうせい)畏(おそ)るべし】であります。(笑)

彼らは座談会や講演の後に 全員で、「合唱」してくれました。
上手で 感動しました。
一人ひとりが自分の役目がわかっていて、声を出している(行動している)のが
よくわかりました。

その後、6/26 午後6時ごろ宿泊先の神山温泉を出て、徳島市内にある「阿波踊り会館」に
向かい、徳島市内で宿泊
翌 6/27(木) は徳島市内でフィールド・ワーク。
「娯茶平連」の 「岡 秀昭」連長の講演を聞いたり、阿波踊りの練習をしたりして、
翌々日 6/28(金)に岩手に向けて無事 帰られたと思われます。
私たちも非常な 刺激を受けました。
生徒さん、引率の先生方、皆様 大変 ありがとうございました。

 

 


 

 

 

ニコライ

ニコライ

趣味: 真夏の寒中水泳(意味不明) 好きな言葉: プリテンド(pretend) 信条: 「神山」の進化と向上に貢献する。

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