6/21(日)「粟生の森づくり」します。

なんでも2009年5月25日

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投稿者:ニコライ

6月21日(6月の第三日曜日(父の日))に【森づくり】を行います。

父の日に“お父さん、”一生懸命仕事してもらって 申し訳ないですが。

しかし、こんな綺麗な、おねえさまにお会いできるかもしれません。(笑)
これは、先月、ピクニックに行った時の、ワン・ショットです。
(エマちゃん、もう少し、写真に協力してくれよな。(独り言))

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後列左の2人)北島と鳴門から来てくれた、メグちゃんともう一人の方。楽しんで頂けましたでしょうか。

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(自画自賛で恐縮ですが)、
「川井峠の看板バック」のこの写真、まずまずよく撮れていると思わへん?

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下の写真。

この黒帽子のお兄さんは、高知の室戸から来てくれた「てしま」さん。
小豆島の近くにも、有名な「手島」という島がありますが、
「室戸」から来て、何故か、名前が「手島」さん。
覚えやすいですね。(笑)

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次は屈託(くったく)のない子供達の笑顔。よろしいな!

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天行山(あまぎょうさん)で撮った、石仏。
雰囲気、よろしいな。

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6月の森づくりも、こんな顔で行きたいものです。

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お昼ごはん(まかない班)は中原先生!よろしくお願い致します。
カモミール様、プリンセスサーヤさんのパパのママ、東谷師匠の奥様も
重ねてよろしくお願い致します。

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ニコライ

好きな言葉: プリテンド(pretend) 信条: 「神山」の進化と向上に貢献する。

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コメント一覧

  • 小豆島の近くの「てしま」は、「手島」やのうて「豊島」では・・・(?) そうやねえ、rikaさん。

    2009年5月25日 08:04 | 大南 信也

  • ほんとだ。小豆島の西の小さい島。「豊島」と書いてあります。 「とよしま」とか「としま」なら、理解できますが、「てしま」と読むのか・・・。 日本語(特に地名)はむずかしいなぁ・・。 わからないときは、「ひらがな」が無難ということか。・・(笑)

    2009年5月25日 23:48 | ニコライ

  • ニコライさーん 教科書も読み直したことだし ちゃんと漢字、調べてから書きましょーよ(笑) 漢字字典も読み始めるとはまりますよ。(字源とか) ちなみに私の苗字は豊島の姓。 たくさん同じ姓がいるので、地元では屋号で呼び合っています。 田んぼや畑は勿論、船で沖に行ったりて採ってきた魚を七輪で焼いたり、みかんを狩ったり、夜中桃に集まってきたカブトムシを採ったり、、 いろんな遊びを子供のときにこの島で経験させてもらいました。 文字通り豊かな島です。 次回の旅は豊島にしますか?(笑) それにしても、トップ画像の石仏さんとても豊かで美しいですね。

    2009年5月26日 00:33 | rika

  • 豊島(てしま)は産業廃棄物問題で有名な島です。私も二度ほど行ったことがあります。 住民のこの問題に対する取り組みの話を聞いて感動しました。 確かRikaさんのお父様のふるさとではなかったかな・・。

    2009年5月26日 06:08 | 中原 亨

  • 中原さん はい、上記のとおり(笑) 父の里であり、私の里のようなところでもあります。 産業廃棄物の問題は、何も変わらない豊かな島が、いきなりマイナスイメージを背負ってしまった本当に島の人々にとってつらいことでした。 あの出来事が発覚して、盛んだった海苔の養殖も今はほとんどやっていないように思います。 私は豊島でとれた食べ物で育った訳ですが、こんなに健康!

    2009年5月26日 23:25 | rika

  • インフルエンザも腰をひく健康な身体をお持ちのrikaさん こんにちわ。(笑) 漢和辞典の、少しぶあついのを、見ると、たしかに結構楽しめますネ。 「安岐」という姓は「海」に関係あるのですか? 「石仏」は6~7体あったと思うのですが、何せ、足腰が弱いもので、全部は、よう見に行かんかったです。

    2009年5月27日 00:57 | ニコライ

  • おすすめは白川静氏の常用字解です。 白川氏の解く漢字の世界には、はまりますよ。 そして、読んで調べてご報告お待ちしています。 だって、ニコライさんいつも私に質問するけど、答えても不満そうなんだもの(笑) >インフルエンザも腰をひく健康な身体をお持ち... こう見えても小学生低学年のときは、月の3分の一は欠席してしまう虚弱者でした。 もの心ついて自己暗示かけるようになってからはあんまりへたれじゃなくなりましたけどね(笑) 病は気からですね。 ということで、石仏も勢いで次回はぜひ!

    2009年5月29日 01:59 | rika

  • rikaさんこんにちわ。 ええ?  常用・・・常用字解ですか? そんなにおもしろいですか? 白川静さんって、96才まで生きた、有名な漢学者の方で、 (京都の立命館中学とかが、盛んに「漢字」教育をしているのを、聞いたことがありましたが、)立命館大学文学部教授だったのですね。(納得) (大南明美様は、ひょっとしたら、白川静さんの授業を受けられたかも。   ・・・・・・・ん? “ 私、そんなに 年をとっていないわ! ”としかられそう。ぎゃは! ちなみに私は30数年前に買った「角川漢和中辞典」 (貝塚茂樹・藤野岩友・小野忍)編・・・を使っています。 (みもちがよろしいな) 白川説によれば、漢字はもともと、宗教的、呪術的なものであったそうですが、 rikaさんに、もし子供が出来たら、名前つけるとき、「姓名判断」見てもらいますか? “ニコライさんはどうだったのよん・・ ”と返されそうですが。 〔笑)

    2009年5月31日 00:45 | ニコライ

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