5/4 Beer and Talks ご報告

なんでも2010年5月24日

ニコライ

投稿者:ニコライ

5/4、Coco さん宅で、坂東幸輔さま率いる「東京芸大・建築学科」の
学生さん達と一緒に【 Beer and Talks in Kamiyama 】が開かれました。
(報告がえらく遅くなってしまいました)

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夕方5時からでしたが、4時半くらいからそれとなく人が集まり、
知らず知らずのうちにパーティが始まります。
(僕ら、昔からこんなパターンです。)

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こんな写真載せたら、おっこるだろうな。
と思いつつ載せる、とんがりニコライ。(冷や)(笑)

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“うん!これはうまくゆきそうだ !”
そんな 表情です。

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今日も、粟飯原国子さまのお姿が・・・・。
いつも陰にひなたに、支えてくださって、ほんとに感謝しています。

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藤本さんも参加です。
「森づくり」だけでなく、この「ハイ・クォリティ・コンファレンス」
にも、きてくれました。

“ 粟飯原さま、夫婦で、ご参加ありがとうございます。”
“ まっ おひとつどうぞ ”

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粟飯原康史さん、花の女子大生に「おしゃく」され、心持ち表情が
かたいっす・・・と思うのは私だけでしょうか?(笑)

それにひきかえ・・・・

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な・・・なんだ・・・・この明るさは・・・!
どうしてこんな笑顔ができるの・・・・? 思うくらいの
明るい表情です。

料理も美味しかったです。
Coco さま、大変ありがとうございました。

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さて、闇(やみ)がせまってまいりました。
ここから、本題の【 トーク 】がはじまりました。
まず、下の画面 左から4番目の、東京農工大学 院生の
「山口良文」さまから始まりました。
良い「プレゼン」でした。(詳しく説明できず、すみません)

“ 若いうちは、借金してでも色々な所へ行き、多くの人達に会って
来なさい・・・”という恩師の助言を忠実に守っているところが
素晴らしいです。(日本の未来は明るい!)

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下の写真 左のお二方。
岡山県備前市からおいで頂きました、井筒さまご夫妻も
「プレゼン」をしてくれました。
サステナブル(持続可能)な社会。それには、エネルギーさえも、
「地産地消」が望ましい・・という考え方。
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“ どうして過疎化が進んでいるのですか・・・”
“ 何故出て行ってしまうのですか。”
ここにいる大人達がこの地域をこんなに愛しているのに・・・。
日本全国がこの問題を抱えて、どこもその明確な答えが見いだせません。
井筒さんは言います。
問題の解決方法は、【 教育 】にあるのではないかと。
この地域を愛し、子供達にも、それを受け継いで行って欲しいと思うなら、
小さな頃からそのような教育をしなければならないのではないでしょうか。
長男に、“ おまえは、将来帰って来てこの家を継がなければならないのだよ。”
とそれとなく意識づけて育てれば、長男はそれなりに自覚を持って育つ。
というのです。
そういえば、歌舞伎の家元などは、小さな頃から芸を教え込み、大事に
育てます。「歌舞伎」という「引き継ぐもの」が価値のある、
立派なものであれば、ちゃんと子供は、跡を取ります。

以上、井筒さんの、このような言葉が印象にのこりました。

下の写真。

こんな、「能天気」なおじさんもおりますが、(笑)
この人も、見かけによらず、良い「プレゼン」をしてくれました。

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ニコライ

ニコライ

趣味: 真夏の寒中水泳(意味不明) 好きな言葉: プリテンド(pretend) 信条: 「神山」の進化と向上に貢献する。

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コメント一覧

  • ほんとだ!皆さん、いい顔されてる…(笑)。

    2010年5月24日 11:59 | 大南 信也

  • 能天気でスミマセン…(笑) いきなりでしたが、良い経験でした。。。 『プレゼン』…そろそろ、マジメに取り組んでみようと思います!

    2010年5月24日 16:28 | kedwin

  • 能天気でスミマセン → 「能天気」は謝っても直らんぞ…(笑)

    2010年5月24日 21:52 | 大南 信也

  • 大人が暗い顔をしていたら、子供は大人になりたくない・・・と 思うでしょ? そりゃまずい。 みなさま、ケドウィンさんくらいの明るい顔で頑張っておりましょう!(笑)

    2010年5月24日 23:52 | ニコライ

  • 本当にそうですね。 上の世代が、「こんなところ何もない」とか、そんな言葉を不用意に今まで使ってきてしまったところはあるのだと思います。 (もちろん、そういう人は一部かもしれないけど。) たくさんの自然や田舎的人の触れ合いなどのいい部分があり、それは対都会としての無理やり探してきた美点でもなく、もともとあるオリジナルの素晴らしい美点。 謙虚にふるまったり、謙遜するのも、日本人らしいですが、田舎のよさを知らない都会の人や外国人はそのまんまに聞いてしまう可能性もあります。 ただこの頃、思うのは、矛盾しているようですが、 田舎の素晴らしさをつい言ってしまう自分だけど、あんまり言いすぎて、アピールして、あるいは時代の流れで、求心力を田舎が持ちすぎてしまった場合、 逆に、田舎の本来のよさ~ 静けさ、平和、人とのいいつながり、方言、空気のよさ、自然の綺麗さ ~ などが、減って来るのではないか、と気が早いかもしれないけど、私はそちらのほうも、心配になりつつあります。 質のいい求心力を持てるそんな希有な存在に神山(といわず、全国の田舎)が、なれたならいいなと思います。 川原に ゴミを捨て置いてったり、 不要投棄をしたり~ 引っ越してきても、ご近所にご挨拶もしない、 川で子供だけで遊ばせて傍らで見守ることもしない~ 何かをもらうことばかりを考えている権利意識が強い~ かといって何かのお返しをすることは何も考えない~ 人のいい田舎の人を結果、利用するだけのような~ そんな人達は、正直、来て欲しくない ~ そう思います。 

    2010年5月26日 15:48 | sasuke

  • “ あんまりアピールがすぎて、求心力を田舎が持ちすぎてしまった場合・・・・” ですが・・・、 sasukeさん 心配ご無用でございます。 おとぎ話の「一寸法師」も、基本的には、「都(みやこ)」を目指していますから・・(笑) 昔の日本には、「公(おおやけ)」はあっても、「個(こ)」はありませんでした。 第2次大戦後、過去の日本の教育は否定され、西洋の「個人主義」が入ってきました。 「個人主義」ということは、平たく言えば、「個人の考えで何でもやって良い」・・・ということです。 ただ西洋は「キリスト教」がありますから、やって良いこと、悪いことの、ある程度の「歯止め」はかかります。 宗教のない日本で、これをやったら、「歯止め」をかけるものがありませんから、「個(こ)」に集中します。 現代社会の「乱れ」は・・・“ あったり前田のクラッカー・・・・”ですよ。 (あぁ・・また古いギャグ言ってしまった。)(笑) このようなことを、故 「河合隼雄」さんが言っておられました。 「個」と「公」のバランスはいつの時代も考えねばならない問題 なのね。

    2010年5月27日 00:41 | ニコライ

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