『カミコレ』展の報告!

なんでも2010年10月8日

京都造形芸術大学 カミツレ

投稿者:京都造形芸術大学 カミツレ

はっと気がつけば、『カミコレ 神山アーティスト・イン・レジデンス・コレクション展 神山のこれまで。神山のこれから。』が終わって、もう10日もたってしまいました。

竜宮城から帰ってきた浦島太郎のように、京都の現実にあたふたとしているうちにご報告が遅れてしまいました。すいません。。。。

ではでは、『カミコレ』展をごらんになった方も、来れなかった方にも、展示の様子をご紹介します。

1階は、「ひとのわ」をテーマに、神山の人々が登場する作品を展覧。

韓国の作家ジェイソン・イの通称「南画風写真」(このたび、彼のHPから正式名称がわかりました!)。写真の案内人は、カミツレのよしこ。「できる限り、お客さんと一緒に見て周りつつ案内できて、反応をダイレクトに聞けてよかった!」

ジェイソン・イ

「ひとのわ」といえば、この作品でしょ。下分地区の方々の大協力でできた山中カメラの『神山スダチ音頭』への敬意をこめて、中心の「ひとのわ」を卒業生のワタリが熱く、ちょきちょき切って再現しました。

山中カメラ『神山スダチ音頭』

山中カメラ『神山スダチ音頭』

さて2階へ。2階のテーマは「12人12様の神山」。今回の展示ポイントは、改善センターという現役の施設で展示させていただいたこと。なので、この日もいろんな集まりが開かれていました。
「町の人たちにとっては、いつもとちょっと違う風景に見え、町の外から来た人には神山の日常に触れていただければ・・・」(展示コンセプトより)

ストレイダム・ファン・ダ・メルヴェ

ストレイダム・ファン・ダ・メルヴェ”>ストレイダムの部屋。水彩画の教室が開かれていました。お客さんの若者は粟飯原さんに栗をもらいました。

エリザベス・ロス『神山の人の顔』

エリザベス・ロス『ピンク&グリーン/神山三十六景』より

図書室はパソコン教室の日。授業の合間に展覧会も。
階段や廊下も、大事な展示空間!

シャーロット・ブリスランド『暗い川』

ロビン・ダンス『神山の風景』

シャーロットの『暗い川』 、ロビン・ダンス『神山の風景』。神山のイメージを心地よく裏切る作品たち。

いよいよ和室!改善センターならではの、畳の部屋に現代アートをどっさりと!

アンドレア・デジョー『HEART Project』

アンドレア『HEAR Project』 藍染のハンカチによるアニメーション。畳なのでごろんとできます。

城戸みゆき『神山生活』

城戸みゆき『神山生活』。大人気でした。

林田直子『緑流』

林田直子『緑流』。林田さんも見に来てくださいました。展示ほめてもらいましたよー。

録澤壽雄『「神の山へ」青い連山』

録澤壽雄『「神の山へ」青い連山』

内山睦『風景ー神山ー』

内山睦『風景ー神山ー』。今回は小品の方を紹介しました。

カリン・ヴァン・デ・モーレン『Being there』

カリンの『Being there』ライティングは楽音楽日の宮城さんに大変助けていただきました。

ビギアット・ラツマン『ONSEN』

ある意味、本展最大の話題となったビギアット・ラツマン『オンセン』

まだ紹介しきれない作品もあるのですが。ずいぶん長くなったので、今日はここまで。
最後は、サービス写真!?

00006395.jpg

コメントボードより

京都造形芸術大学 カミツレ

京都造形芸術大学 カミツレ

京都造形芸術大学の芸術表現・アートプロデュース学科の教員と学生から始まったチーム。語源は「わたしを神山に連れて行って」。神山にすでにあるモノやコトを調査・研究して、より気持ちよい見え方を実践していきます。

京都造形芸術大学 カミツレの他の記事をみる

コメント一覧

  • すいません。慣れなくて、画像のキャプションの操作がうまくできませんでした。。。次回はカフェとトークをアップします~。

    2010年10月7日 20:57 | 京都造形芸術大学 カミツレ

  • キャプション、直しておきました。 もう遠い昔のことのようです。 本当に良い展示でした! (最初の画像、スバラシイ!)

    2010年10月7日 23:35 | 大南 信也

  • 最初の娘さんの顔、いい!(薪パンの子だよね)

    2010年10月9日 20:46 | 西村佳哲

  • 林田直子さま『緑流』。 床の間にピッタリ合っていました。 カリンさんの『Being there』は 楽音楽日の宮城さんの照明力・・・“ 大 ”。 映えておりました! シャーロット・ブリスランド『暗い川』  ロビン・ダンス『神山の風景』 “ 神山のイメージを心地よく裏切る作品たち。 ” ・・・笑ってしまいました。 (表現力 絶賛!) ロビンさんは、2000年の作家だと思うのですが、 “ コンクリート の写真ばかりとって・・・・・” と当時思っていましたが、10年先を歩いておりましたか。

    2010年10月10日 10:37 | ニコライ

  • ロングランの企画 本当にご苦労はんどした 今年の1月 鍋を囲む時季から始まり猛暑にもめげず 数えれば約40日間の神山町滞在でしたね 単純計算で1回訪問者が5人として計200人の訪問と なります。夕食時ビールひとり1缶として200缶かぁ うーむ 実際はもっと飲んでるなあ・・・ 学生さんは地図班と展示班に分かれ真面目で前向きに課題に取り組んだ努力の成果を発揮できましたね KAIR作品に関して私たちより通になっていました 台所での活躍ぶり、夕刻 温泉帰りに町並みを談笑しながら闊歩する姿などに触れ 若返るなあ・・実感 まあ 盛会でよかった、よかった (神山別荘管理人より)    

    2010年10月10日 12:14 | 岩丸 潔

コメントする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * 欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください