
『ダニエル・ヌーボー』
アート2007年6月12日
KAIR2006作家のダニエル・ヴァンデ・ヴェルデさんから新作の画像が送られてきました。
『en-apn醇Pe』
相変わらず、くり抜きまくっておりますなぁ・・・・(笑)
『On-peut-s’asseoir』
池に渡された木の枝。その上にソファーのようなものが五つ。そこに腰を下ろして思索に耽る・・・・。モネの絵画に見るような光の陰影が印象的な池です。でも、水はそれほど澄んでいないようですねぇ。
で、やっぱり、木はくり抜かれている・・・・(笑)。
『suite-Blacons』
昨年のレジデンスで実現した原みるさん(神山在住の画家)とダニエルさんがコラボした作品を思わせます。たぶん神山でのレジデンス体験から生まれた作品ではないでしょうか。
で、当然のことながら、木はくり抜かれている・・・・(笑)
本来なら作品タイトルを日本語で紹介したいところですが、あいにく第二外国語がドイツ語。フランス語は全然ダメでやんス!分かる人がいたらタイトルを教えてください。
おフランスの「イヤミ」に聞こうか・・・・? ⇒ また、誰かさんから「ふッるーーう!」なんて言われそう。オソマツ君でした・・・・(笑)。

大南 信也
グリーンバレー理事長。日々「せかいのかみやま」づくりに精励してます。人を強制せず、人に強制されずの自由人。職業?「社会起業家のたまご」としときます。最近の関心事は(西村さんの向こうを張って)「みんなの仕事をつくること」。そして、クリエイティブに過疎化を進める「創造的過疎」。
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