阿波踊りとアフリカンでアワリカン

アート2008年7月17日

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投稿者:楽音楽日

サイオン・カマラ氏が事務局の手違いにより入国できなかったため、ツアーとしての開催は中止させていただきます。
楽しみにされていた皆さんには、ご迷惑をお掛けしたことをお詫びいたします。
が、しかし、
江戸時代から続く徳島の阿波踊りは、これからも今までも、ずっとあり続けます。
私たちは身体の続く限り行きます。サイオンいなくても、今年も太鼓持って行きます。
去年サイオンが演奏した、阿波踊りの聖地「新町橋北詰」で
チャンスを見つけて太鼓叩いて、踊ります。
現地集合!現地解散!の
「阿波踊りとアフリカンでアワリカン」に代わっての開催です!

「踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃソンソン」

総連数1,000チームが集う徳島・新町橋の阿波踊り!
楽音楽日とともに阿波踊りに参加しませんか。

楽音連は、太鼓・ダンス・唄うチームです。母なるビート、ポジティブバイブレーションをこの地球全体に送ります。2007年度の「阿波踊りでアワリカン」映像をご覧ください。

【とき】8月12日(火)~8月14日(木)午後8時頃より~
【集合場所】
徳島・新町橋北詰 キングコングのビルが目印
【参加費用】
なし
【滞在場所】
各自自由にお楽しみください。
【講師】
宮城万里子(踊り歴:35年)
本場・徳島の有名連「天水連」に所属。
花形踊り手として数々の大舞台を経験。
男踊りから女踊りまで、有名連ならではの見せる阿波踊りの真髄を教えます。

宮城久典(踊り歴:30年)
「手を挙げて、足を運べば、阿波踊り」と云われるほどに、おどりのスタイルは千差万別。
いろいろなスタイルを楽しむ!
そして自らが一番に楽しむ!
踊りに乗るコツ、乗せるコツ!
有名連ならではの見せる阿波踊りとは違う、楽しむ庶民派阿波踊りを教えます。

【お問い合わせ】
楽音楽日
tel.fax: 088-636-7288
mobile: 090-3989-8743
mail: raku-raku@shirt.ocn.ne.jp
楽音楽日のホームページ

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