オスカー・ロべラス展 
「慧眼 見えない世界」in 高松市石の民俗資料館
【ご案内】

アート2019年1月17日

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投稿者:Art in kamiyama

KAIR初年度、1999年の招聘アーティストのオスカー・ロべラスさんの作品展覧会が高松市石の民俗資料館にて開催されています。
1999年にKAIRに参加後、日本と世界各地を行ったり来たりしながら、制作発表を続けており、神山町にもアトリエを構え、神山にもよく来られているオスカーさん。
「慧眼 見えない世界」 というテーマで、近年の作品を中心に、庵治石の彫刻、ブロンズ、シルバー、木、粘土などのオブジェや版画等、約30点を展示されているとのことです。

会  場|高松市石の民俗資料館 企画展示室・屋外エントランス
期  間|平成31年1月12日(土)から2月17日(日)
開館時間|午前9時から午後5時(展示室への入室は午後4時30分まで)
休  館  日|月曜日(休日の場合は翌平日)
観  覧  料|一般200円 大学生150円 高校生以下無料
※団体(20人以上)は2割引
※65歳以上の方は、長寿手帳等年齢を確認できるものの提示で観覧料免除
※身体障害者手帳、療育手帳又は精神障害者保健福祉手帳所持者は、
手帳提示で観覧料免除
主  催|高松市石の民俗資料館
協  力|高松市石の民俗資料館友の会、一般社団法人 嵯峨八星Productions

また、アーティストトークは1月20日、ワークショップは1月27日に開催されるそうです。詳しくはウェブサイトにてご確認ください


フライヤー [PDF]

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