オープンアトリエ|Nik Christensen  Kim Boske

アート2019年8月9日

Art in kamiyama

投稿者:Art in kamiyama

町内で見かけられた方もいらっしゃるかと思われますが、KAIR2013参加のNik ChristensenとBed&Studioプログラム2018参加のKim Boskeが7月下旬から神山町にリターンして作品制作を行っています。ニックは2013年から2年ごとに神山で滞在制作をしており、Kimは去年に引き続き2度目の滞在となります。
今回、Nikは新しいプロジェクトの構想を練っていて、これまでとは違った形での作品を披露します。
プロジェクトの詳細については当日のお楽しみに!
Kimは昨年は「雨乞いの滝」のシリーズで阿波和紙に写真をプリントしたものに藍染を施した作品を制作していましたが、今回のシリーズは鮎喰川です。私たちが毎日目にしている鮎喰川がKimの作品ではどのように表現されているのか、これもまた楽しみです。

今回は2人とも1ヶ月という短い滞在でしたが、帰国直前に神山で制作した作品の発表の場を設けます。
皆さま、お気軽にお立ち寄りください。
今回は2会場でのアーティスト・トークとなりますので、時間、場所をお間違いのないようにお気をつけください。

日時|2019年8月16日(金)
①18:00~ Nik Christensen @いといアーッ
(771-3310徳島県名西郡神山町神領字川北26)
※駐車場は「神山バレーサテライトオフィスコンプレックス (徳島県神山町下分地野49−1 ) 」となります。会場までは徒歩6分ほどです。

②19:00~ Kim Boske@下分アトリエ
( 徳島県名西郡神山町下分左右山121 )
※駐車場は「下分公民館」をご利用ください。
※いといアーッでのトーク終了後、下分公民館まで一緒に移動します。

 


ニック・クリステンセン
Nik Christensen
イギリス生まれ、オランダ育ち。アムステルダムのリートフェルトアカデ ミーで学ぶ。自然、とりわけ、自然の中の人間の存在が常に彼の作品の重要なテーマとなっている。破壊と復活の二面性や、現実と空想の対立を探求することに 興味があり、一見ありふれたものに新たな解釈を加えて表現する。古風な風景写真から映画まで、さまざまな画像をもとに、墨と紙で、大規模なモノクロのド ローイング作品を制作する。単純な道具と墨独特の技法で、次の瞬間への緊張感を与えながら、一瞬の静(静止感)を作り出す。現在はアムステルダムに在住し、活動中。(KAIR2013 アーティスト・ステイトメントより)


キム・ボスケ
Kim Boske
キム・ボスケの作品は、時間の経過によって起こる物理的変化がどう自分たちの視点に影響を与えるのかを、観察することである。

個々の観点、それらをいくつも重ね合わせひとつのイメージにすることで、さまざまな層が織りなす新たなリアリティーを生み出すのである。そこには何層にも入り組んだ複雑な世界が存在し、これは彼女にとってそのもののあるべき姿であり、作品の要として表現される。

それゆえ、不自然さともいえる違和感を覚えるかもしれない。しかし、物語と景色の調和が損なわれることはない。作品の構築を通して、鑑賞者は写真に収められた多種多様な物質や景色の色調・形を感知し、ゆっくりとその本質を捉えることができるのだ。
(Bed&Studioプログラム2018)


●ベッド&スタジオ プログラムについて●

神山アーティスト・イン・レジデンス(KAIR)では夏~秋に行われる招聘プログラムとは別に、「Bed&Studio」プログラムというアーティストが自費で制作滞在するプログラムを2009年より行っています。
→神山アーティスト・イン・レジデンス

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