KAIR2010インタビューbyルーさん
*ポーワングさん*

アート2010年10月17日

Art in kamiyama

投稿者:Art in kamiyama

今日は、東京から来町されたポーワングさんです。こんにちは!

●KAIRに応募をした動機は何ですか?
理由はふたつあります。まず、神山って名前がとても気に入って。
神の山。この名前に感銘を受けました!
それと内海さんです。神山アーティスト・イン・レジデンス2007招聘作家の内海聖史さんと友達で、神山は特別な場所だよって教えてくれたんです。

●作風を一言で表してください
愉快。

●アイディアを生むために、何か特別な方法がありますか?
滞在先で受ける印象からアイディアが生まれます。

●今までで、一番恐ろしかった出来事は何ですか?
神山町に来てからの事なんですが、ある夜、スタジオから出た途端に足に何かを感じたんです。 そして、足元を見てオーマイガッ!
でっかいミミズが乗っかってて!それで阿波踊り踊ったんです(ミミズを落とすために・・)。ムカデだったんですけど。

●一番好きな日本の食べ物は?
味噌汁。

●芸術活動において、一番楽しい事は何ですか?
見たいもの、存在して欲しいものをつくります。そして、作品が出来上がったら、思い描いていたものを見ることが出来るんです。

●どんな風に制作工程を進めますか?
まず、見たいもののイメージを考えます。次は、制作するのみ!

●どうやって、芸術への情熱に気づいたのですか?
情熱は、いつも空から降ってきます!だから探さなくても、向こうからやって来ます!

●何か特別な手法/スタイルはありますか?
特にありません。重要なのは、作品そのものであって、技術やスタイルではないと考えます。

●芸術を、難しいと考えますか?
はい、時々。時間制限があるときに。

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●顔の形の加工ハムのことをどう思いますか?(上記参照)
すごいね!かわいい!

●神山での生活はどうですか?
人がとても親切で温かく、親近感を与えてくれます。それに、人と人との距離がとても近く感じます。今、東京で暮らしているんですけど、東京ではみんな自分の周りに壁をつくっていて。でも神山では壁が無くて、窓が全開です!たまに開き過ぎの時もあると思いますが!

●KAIRにおいて、ポーワングさんの役目があると思いますか?
アーティストは神山のスパイスなんじゃないかと思います。

●あなたの作品を通して、神山と地域の皆さんが得るもの、感じ取るものは何だと思いますか?
大抵、自分たちの領域を超えた作品をつくるので、感化されたいと思います。

●もし人間の膝がひっくり返っていたら、椅子はどんな形をしていたと思いますか?
椅子には普通、肘掛がありますよね、 自分の足のためにこんな風な肘掛をつくりたいです。こんな風に座れるように。
(奇妙な体勢を見せる)

●どんな仕事をしたことがありますか?また、あなたの芸術活動にどんな関連がありますか?
大学生のときは、印刷やエッチングをしていました。日本へ帰って来てからは、絵本を作ったり、友達のためにグラフィックデザインをしました。今は、絵を描いたり、ヒロ吉と立体作品を制作します。

●自分の作品について、一番好きでないところはどこですか?
電子機器や楽器など、実用的な知識に乏しいことです。 たまに特別な作品をつくりたいと思っても技術や経験が無いので、誰か出来る人に頼むんです。

●今までもらったなかで、一番酷い助言はなんですか?
こうやってやりなさい!

●ポーワングさんは、芸術が社会にとってどのくらい重要だと考えますか?
芸術は社会の一部だと思います・・・そう願います!

●一番お気に入りの格好は?
ボタンさん:Tシャツ。
ヒロ吉さん:イヴニングドレス。
でもたまに着物も着ます。

●一番好きではない芸術家は誰ですか?またそれは何故ですか?
特定の作家は分からないけれど、自分で以前つくったような作品を何度も繰り返す作家でしょうか。こういうアーティストは好きじゃないです。アーティストは、新しいものをつくって、新しい発見をするべきです。

●神山を一言で表してください
すっぱい。

●誕生日には何が欲しいですか?(特に深い意味はありませんが・・・・)
ヒロ吉さん:すだち。
ボタンさん:手紙。

●作品を発表するときは、どんな気持ちですか?
まずは、ほっとします。それから恥ずかしくなります。自分たちの作品を見て、人はどんな風に感じるのか興味があるので、こっそり見いてます!

●あなたがもし野菜だったとしたら、どんな野菜でしたか?
ボタンさん:僕は、ごぼうです。
ヒロ吉さん:トマト。

●弱点はありますか?
弱いことです。

どうもありがとう。

次回:廣田緑さん

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