
町民体育館の玄関をきれいに塗装しました。
アート2010年10月12日
きっかけは、KAIR作家、ザランスさん(リトアニア出身)が、
「町民体育館に作品を展示したい・・・」ということから始まりました。
こういう はがれた部分の多い 壁(かべ)でした。
(下の写真は、正面玄関入って「右側」です。)
右の奥の方。
現場 指揮者 サトーさんと 作戦会議です。
10/9(土) 雨がたくさん降っていました。
KAIR会長、杉本哲っちゃんも、用事があったのに、
わりと 早くきてくれました。
まず、サトーさんが率先します。
(人間、変われば、変わるものです。)(笑)
(昼ご飯、おごっていただいたのに、何ということを)
・・・し・・失礼致しました。
粟飯原お父様、定子ちゃんです。
彼女の背中が奮闘ぶりを語っております。
(Before)
「壁」は、いわば、こういう「手」でございました。
それが・・・どうです・・・。
(After)
見違えるでしょ?
“ よくやけた 「手」は何も変わっていない・・”って?
いえいえ。
「手」でなく、岩丸さんの「帽子」ですよ!。(笑)
まぶしい「 白!」っつう感じでございましょ?
(正面玄関入って 右側 です)
(正面玄関入って左側 です)
正面「石の壁」のうらがわは、まだ未完成です。
また、機会を見て、やりましょう!
最後に皆で記念写真です。
手伝ってくれた、コットンの森さん、大南さんが、撮れていません。
申し訳ありません。
やりました!!!
皆さん 良い顔をしております。
コメント一覧
本当にスッパリと仕上がりました! 指定管理とKAIRの融合の産物ですね。
2010年10月12日 11:04 PM | 大南 信也
この労力の上に、きっと美しい作品が咲くんだろうなと思います。 白い壁がまぶしいです。 みなさん、本当にお疲れ様でした。
2010年10月14日 12:42 AM | 稲垣