四国行脚記録02
ぶらり鳴門旅+新入生紹介

なんでも2011年2月13日

神山塾生

投稿者:神山塾生

ひさしぶりの投稿、にしわきあやです。目覚めて見る白銀の景色に「はて?どこの雪国だ?」と疑問を抱かずにはいられない朝でしたが、みなさまご無事でしょうか。この寒波を越えたら今度こそ春がくると信じて、塾生たちは創造の森づくりに励む今日この頃です(この様子はまた別記事でアップ予定です)

さて!この雪の吹きすさぶなか、11日(土)岩丸邸の面々はそろそろと安全運転にて、鳴門方面へと車を走らせました。

見よ!この降り積もる雪。豪雪と呼んでもいいでしょうか?

こんな大雪が降るのも12月にイン神山してから3度目。市内へと続くトンネルの向こうが ”雪国じゃない” ことはもうわかっているのです。ほらね、雪まばらな「大麻比古神社」。

麻・楮の種を播殖してこの地を開拓、麻布木綿を生産して殖産興業と国利民福の基礎を築いたことにより祖神の天太玉命(大麻比古神)を阿波国の守護神として祀ったのが当社の始まりだそう。

この御神木の穴にお賽銭を放るとご利益があるとかないとか。

はっせーと合流して、四国お遍路1番霊場「 霊山寺」へ。
灯籠の温かい光。そして天井絵が、どーん!かっこいい!

左の怪しげなのはバイク集合で寒さに拍車がかかった(であろう)はっせー

オレンジの灯りには、人の営みを感じます。なぜだろう。

昇竜。写真がイマイチ。精進します。

お腹が空いたので、近くにあったセルフうどん「まなの」へ。
ふら〜っと入ったお店だったのに、驚きのおいしさ。わたしのうどん人生No.1! 近くへ行った際は、ぜひ(※苦情は受け付けません)

肉玉うどん(中)590円。贅沢品の牛肉を大量摂取。美味。

閉店時間が何時かわからない、愛すべきお店。

うどん屋さんに貼ってあったポスターをたどって、2006年に公開された映画「バルトの楽園」のロケで使用されたセットを中心に、収容所や映画撮影時の模様を紹介するテーマパーク「バルトの庭」へ。思いのほかあそぶ、あそぶ。表題の ”いわまる総督とその手下” の写真もここで撮ったものです。

ボウリング中のおとうさん。鳴門は日本で2番目にボウリングが入ってきたところらしい。

なにを着ても似合うはっせーと鳴門出身の新入生まりえちゃんの共演

ベートーベンの第九、初演の地でもある鳴門。奥が深い。

この映画の元となった坂東俘虜収容所は、第一次世界大戦時に開かれたドイツ兵1000人の収容所。当時の所長、松江豊寿陸軍中佐は捕虜に対して ”公正で人道的かつ寛大で友好的” な処置を行い、自主活動を奨励。捕虜の多くが志願兵となった元民間の職人たちで、家具職人・時計職人・楽器職人・写真家・印刷工・床屋・パン屋など技術を生かした日本人との交流が文化・学問・食文化に至るまであらゆる分野で両国の発展を促したのだそう。

徳島ラーメンがだいすきなガイドさんの手で、わかりやすく歴史も学べました。ありがとうございました。

続きまして、四国お遍路第二霊場「極楽寺」、そして水琴窟の音を聴きに大谷焼の釜元へ。

ご詠歌は「極楽の 弥陀の浄土へ 生きたくば 南無阿弥陀仏 口ぐせにせよ」

かわいいなあ。自分の城ができたら、持とう。

上からみた図。サイズ感覚が狂う。

鳴門観光最後を締めくくるのはエスカヒル鳴門 の屋上展望台。その頃にはどんより曇った雪空が、じわじわと青空に。ちょうど良い展望日和となりました。

東洋一長いエスカレーターを上る。今度は平衡感覚が狂う。

さては今日はぐるぐる渦巻いていたのでは?と思える海流

鳴門大橋を渡る高速道路。気持ちいいだろうなあ。

そうそう、岩丸おとうさんに娘がひとり増えました。今回ご紹介した鳴門出身の、才色兼備まりえちゃん(左)です。2月頭から神山塾生に加わりました。来て早々の肉体労働に、毎日22時には就寝のまりえちゃんを、皆様どうぞよろしくお願いします。

背後霊のように写り込むのは、三女のわたしです。

コメント一覧

  • みんなよく似合ってるねぇ。タイトル画像。 岩丸おとうさん、カッコイイ!

    2011年2月13日 00:55 | 大南 信也

  • まさに…お父さん(笑) 娘達よ、 しっかり親孝行するのですよ(^_^)b

    2011年2月13日 01:07 | KEDWIN

  • まりえがんばれー!

    2011年2月13日 01:45 | ともはる

  • おっ!まなのさんとこの “ おうどん ”食べたの? 美味しかった? ご夫婦とも、人間性が良かったもの。 おいらも昔、何回か寄ったことがあります。 あそこは、1番さん「霊山寺(りょうぜんじ)」で、これから、お遍路に、出る人が、「白装束」や「杖」をそろえ、いざ出発!・・・・ のまえに、「腹ごしらえ」によく寄る「うどんや」さん。 だから、「お遍路さん」が出かけたら、お客がいなくなってしまうかので、夕方は早めに閉まってしまうのです。 「バルトの庭」は、はたけやまさんとこの土地に移転したんだ。 大谷焼きは、「矢野さん」か「田村さん」とこかな? あのあたり、わりと知ってるです。エヘヘ まりえちゃん。綺麗っす。

    2011年2月14日 00:03 | ニコライ

  • おぉ! 大麻比古神社 ! 何年か前に、初詣に行ったことがあります、夕方になり薄暗い中を。   灯りの中の露店めぐりは楽しかったし、神社の中が素敵な雰囲気でしたよ。 派手な熊手を買って帰ったなぁ。

    2011年2月15日 12:43 | sasuke

  • >大南さん おとうさんは神山を一歩でると、 ちょい悪親父へと変身します。 3人の子ども(似てない)を連れて、 「このひとたちは一体どんな関係なんだろう?」と バルトの庭のおにいさんは、はてな顔でした^^

    2011年2月15日 21:09 | にしわきあや

  • >祁答院さん おとうさん、今週末は高知に行こうとしています。 娘が3人になり、料理もさらに豪華になりました!

    2011年2月15日 21:11 | にしわきあや

  • >祁答院さん ついでにいうと、お酒も前以上に進んでいます(笑)

    2011年2月15日 21:11 | にしわきあや

  • >ともはるさん まりえちゃんにお伝えしておきました^^ まりえちゃんは毎日元気です。 今日はレモンのマーマレードを作っていました。

    2011年2月15日 21:12 | にしわきあや

  • >ニコライさん まなのさん、おいしかったです。とっても! あそこは、1番さん「霊山寺(りょうぜんじ)」で、これから、お遍路に、出る人が、「白装束」や「杖」をそろえ、いざ出発!・・ のまえに、「腹ごしらえ」によく寄る「うどんや」さん。 なるほど、いろんな想いがそこに残っているのですね。 忘れられない味、というより、なつかしい味として 今後のお遍路道を支えていくのだろうなあ〜 おお、いつか市内案内してください! あたたかくなったらひょうたん島クルーズに行こうかな。

    2011年2月15日 21:16 | にしわきあや

  • >sasukeさん 大麻比古神社、灯籠の並ぶ参道、とてもいい雰囲気ですね。 途中にお宿もあったりして、 むかしからお遍路さんとともに地域の大切な守り神として そこに存在していたんだなあと思いました。 物や、食べ物と一緒に記憶って残りますね。 エピソードにほっこりしました^^

    2011年2月15日 21:18 | にしわきあや

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