「ある日 森で…」山ツアー

なんでも2013年11月13日

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投稿者:forest

2013年6~7月に神山町内で公開された 「神山で暮らし、神山に生きる人々の記録映像『ある日 森で、、、』」に登場した西尾良市さんの山を訪ねる秋の「山ツアー」を開催します。

今回の「山ツアー」は、森づくりを行ってきたグリーンバレーと吉野川でこどもたちに遊びを通して川と暮らしのつながりを体感する活動を行う徳島市の市民活動団体「川塾」とのコラボ企画。

~「山」と「川」つながり・つなげるプロジェクト 第一弾~

【開催日時】2013年11月23日(土祝)10:00~15:00
【開催場所】西尾さんの山(神山町上分西ノ名)
【集合場所】神山町農村環境改善センター ★
 (神山町神領字中津132 道の駅「温泉の里神山」より西へ約900m)
【参加費】無料
 (※森林山村多面的機能発揮対策交付金事業として行っております)
【持ち物】お弁当、飲み物、防寒具、カッパ、軍手
【定員】 20名
【申込締切】2013年11月21日(木) ※定員に達し次第終了

 〈今回の山の師匠〉西尾良市さん、東谷忠明さん

神山町上分西ノ名で暮らす西尾さんが暮らす山。
西尾さん
西尾さんが子供の頃、その山頂からは淡路島を望む海が見えていたそうです。
神山で林業が栄えていた時代に多くの杉や檜が植林され、大きくなったまま放置された木々。
海が見えなくなった山頂に立ち、「またあの頃見た海を見たい」と西尾さんは山頂で大きくなっていた檜にやぐらを組みました。
そして、今、そのやぐらからは、西尾さんが幼い頃に見た景色と同じ景色が見渡せるのでした。
今回の「ある日 森で、、、」山ツアーでは、そんな西尾さんの山をご案内します。
昔、お祭りをしてみんなが集まっていた場所、そして、水汲み場の跡、畑がたくさんあった頃の名残、青石で組まれた石積みの残る屋敷跡など、みどころが満載の西尾さんの山を通じて、かつてここ(神山)にあった暮らし、そして、今の山を考えます。

■山ツアースケジュール
10:00 集合・受付 ★
オリエンテーション
10:30頃 西尾さんの山へ(車に乗り合わせて出発)
11:00頃 山ツアー開始
     (昼食 山頂にて)
14:00頃 西尾さん宅にてホッとタイム&師匠たちとの山トーク
15:00  終了 (改善センターへ移動)
※雨天の場合は、映画「ある日 森で、、、」鑑賞&師匠たちとの山トークを室内にて行います

【お申込・お問合せ】
NPO法人グリーンバレー 橋本(神山町地域おこし協力隊)
TEL/FAX 088-676-1177
hashimoto.yasuko.501@gmail.com
※川塾のこと http://www.kawajyuku.com

川塾は吉野川を中心に徳島県内の川で活動を行っており、川塾は主催する「第十堰水辺の教室」は、国や環境保護団体、経済界などでつくる国連生物多様性の10年委員会の連携事業にも認定されるなど、その活動に注目が集まっています。

そんな川塾の代表、塩崎健太さんから「いつもたくさんの恵みを与えてくれる川。その豊かな川は豊かな山が絶えず水を供給してくれるから成り立っている。そんな山が今、荒廃しているという。もっと川のことを考えるために、山のことをしりたい」と言ってもらったのは昨年のこと。
そんな塩崎氏の想いと、鮎喰川で遊んで育ち、その水量がどんどん減っていく様に山のことを知ることから始めようと神山で活動してきた橋本(地域おこし協力隊)の思いがつながり、この企画が生まれました。

山ツアー終了後には、川塾の活動拠点「お堰の家」(徳島市国府町佐野塚)にて川塾のメンバーとの交流会を予定しております。
ぜひ、こちらもご参加ください。

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「森」と「暮らし」をテーマに行っているプロジェクト。 ①「森と共に生きる暮らし探訪キャラバン」(NPO法人グリーンバレー企画)は、日本各地に残る「森と暮らしの関係」を長岡マイルが映像化するプロジェクト(2012~2014) ②「ある日森で…」は、神山の小さな地域で行っている「森と暮らしの関係」を神山で暮らし神山に生きる人々から聞き、実際の森づくり活動につなげていく小さな小さなプロジェクト。(2012年~)

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