7/26(日)、「森づくり」をしました
岩丸家に泊まっていた、二人が参加してくれました。

敬意をこめて「見出し写真」にさせて頂きました。（笑）

笑顔がよろしく存じます。

仕事がよくできる「中年おじさま」チーム。
華やかさはありません・・・。（苦笑）

下の写真　は　(Before)
(

ちょっと出過ぎ！（笑）

下は　After　の写真です。

草刈班チームを残し、我々セミ・プロフェッショナル・チーム（←ここ重要）
は、小野さくら舞台　中腹にある「椋（むく）」の木を、持ち出す作業に行きました。

でけぇ！

いくらワイヤーがあると言っても、一度には、引き上げられませんので、
長さ１ｍくらいに玉切りします。

今回　私、ワイヤーと滑車の勉強をさせてもらおう・・と現場に行ったのですが
行ったときには、すでに、セットされており、勉強できず。
次回にします。

しかし、でけぇ！

この下手な切り口は「私」の作。
（大きく太く、堅いので、玉切りとはいえ、むずかしいっす）

岡田プロ。
見るからに「切り口」が違います。

さて、お昼は「改善センター」で、粟飯原国子さまチームに
お願いしました。

「夏」のトラディショナルな神山料理。

バラ寿司におソーメン、お漬物にキューリの和え物、色鮮やかな「しそジュース」。

味付けが抜群においしいです。

おお！神山塾卒業生、リレーションの青木さんも来てくれました。
「ポカリスエット」の差し入れありがとうございました！

下の写真。
おおこれは、「移住希望」で「山川ハウス」にお泊りの
ローソンさまご夫妻と、そのお友達夫婦ではありませんか。

良い家は見つかりましたでしょうか。
（物件が皆無と言ってよいくらいで、私達も苦労しております）

「椋の木」は、玉切りにして「コンプレックス」へ持って行っておきました。
来年の冬用の薪にします。今から乾かすのでは遅いので・・・

。

コンプレックス進入路、入口の看板の土台にしていた、「杉」の木が、
古くなっていたので、今回「椋（むく）」の木に変えましたが、
看板の後ろは見ないでください。
下の写真の切り口になっています。（笑）