恥ずかしながら、まとめて

なんでも2008年7月30日

大南 信也

投稿者:大南 信也

「海の日」の21日、猛暑をついて京都へ行ってきました。 目的地は金閣寺と銀閣寺。何をいまさら(?)

「日本で訪れるマストな場所は?」と外国人に尋ねられたら、いつも「京都でしょう!」と答えてきたくせに、その京都を代表する両寺ともに行ったことがなかった。何しろ小学校の修学旅行は、一泊二日の金毘羅参り(笑)。

恥ずかしながら、この際まとめて・・・。

山水に映えるその姿は上品で、秀麗そのもの。
絵はがきよりも美しい・・・(笑)。

銀閣寺への期待感がいやがうえにも高まります。炎暑の下、入口へと生垣を急ぎ足で向かう他の観光客も同じ気持ちだったはず!

ところが、「アレマ???」

人生初の出会いをこういう形で迎えようとは・・・、トホホ。さらに、「銀閣」なのに「銀」が無い・・・(笑)。

『国宝観音殿(銀閣)の屋根葺き替え及び部分修理(耐震)工事を平成20年2月より約2年間の期間予定にて執り行います・・・。』

あられもない「銀閣寺」の裸身を拝めるのは、千載一隅の「幸運」 or 「不運」?

北京で建設中のオリンピック施設のような姿。一生に一度かもしれない外国人には少し気の毒・・・。

「見方が変われば、見え方も変わる」は、私の口癖なのですが、
「まぁ、ええか。しゃーないなぁ」。
修復が終わった時点で、是非再訪したいと思います。

それはそうと、銀閣寺の苔は見事の一語。心が和みました。(以後、わが家の庭の杉苔の育成に心血を注いでいます。)

さて、町なかに目を転じると、京都らしい情景がそこかしこ・・・、

やや作られ過ぎの感がないでもないが、懐かしさは充分に伝わって参ります。何よりも、空が広い!

ガラガラガラと木戸が開いて、西郷隆盛や坂本竜馬でも出てきそうな花見小路。

「マチのほっとステーション」を地で行く「和の佇まい」。京都以外のコンビ二も、何もケバさを競わなくてもいいのでは・・・(?)

学生時代をこの地で過ごした家内を名ガイドに、楽しい一日でした。

大南 信也

大南 信也

グリーンバレー理事長。日々「せかいのかみやま」づくりに精励してます。人を強制せず、人に強制されずの自由人。職業?「社会起業家のたまご」としときます。最近の関心事は(西村さんの向こうを張って)「みんなの仕事をつくること」。そして、クリエイティブに過疎化を進める「創造的過疎」。

大南 信也の他の記事をみる

コメント一覧

  • 真夏の京都ですか。暑かったでしょう。あの町は夏は暑いし冬はめちゃ寒い・・・。 全国を渡り歩いているお代官様、金閣寺・銀閣寺が初めての探訪とは意外や意外・・・。北山文化と東山文化の代表的な建物を見てきたのですね。トオルちゃんは京都の町がすきでこれまで何回も訪れた。 金閣(鹿苑寺)は昭和25年に貧しい仏教学徒によって焼かれ、後に再建されたものですが、私はどちらかといえば銀閣寺(慈照寺)の佇まいのほうが好きです。( )内は寺の正式名称・・・・。 お代官様、銀閣寺に「銀の箔」が張られていないとの疑問をお持ちのようですね。8代将軍足利義政、東山山荘を中心に室町文化の華を咲かせたのですが、銀閣寺が完成したのが没年の前の年だったんです。金閣に対抗して銀箔を張る計画が間に合わなかったというわけ。 この足利義政、文人としては優れた才能を持っていましたが政治的な才能はまるでダメ、ご承知のように応仁の乱の原因を作った人。死後、幕府の権勢も弱体化し、彼の遺志を継いで銀箔を張る余裕もなかったわけ。 銀箔がないから、わび・さびの風情が出ていると私は思う。 それにしても銀閣寺、改装中なのですか。ちょっと気分がそがれましたね。

    2008年7月30日 17:57 | 中原 亨

  • 去年はミュージカル。今年は古都、「京都」。 よろしいナ。 (ん?・・・すみません。また余計なことを・・・(笑)) 金閣寺が綺麗です。 花見小路の赤い壁の家は、「一力茶屋」でしょうか。 一度、ここで、「大石内蔵助」を偲(しの)びながら、食事してみたいものです。

    2008年7月31日 00:08 | ニコライ

  • ちょっと自慢話をさせてください。 「一力茶屋」にお金を払った方は大勢いらっしゃると思いますが、私は学生時代「一力茶屋」に集金に行った経験があります。 そのわけは、「一力茶屋」の社長が、大学の倶楽部の先輩で、OB会費を集金に行きました。 えらそうにのれんをくぐって入っていきました。お勝手口でべっぴんさんの舞妓さんを二人見かけました。会費をいただき赤いのれんをくぐって出てきたわけですが、記念写真でも撮っておけば良かったと後悔しています。いい経験です。もちろんお座敷なんぞにゃあがれません。 夏の京都は暑かったでしょう。私も金閣、銀閣へ行った記憶はうっすらとしかないので相当以前のような気がします。改めて行ってきたいと思います。 LAWSONだけでなくMacも京都の中心部では、赤色ではなく茶色の看板に変更させられていますね。 今週末の2日から4日まで、またまた神山のみなさんにお世話になります。よろしくお願いします。

    2008年7月31日 01:02 | おにがわら

  • おにがわら先生やニコライさんは、さすがに学生時代、京都で遊ば(学ば?) れただけあって、いろんなことを知ってなさる。 また、京都で学んだ人は一様に、プライドを持っておられるようで羨ましい。 別に、目に障るものではなくって、ほのかに漂っているような感じ・・・。 そう他の人に感じさせる京都って、やっぱりスゴイ! そうそう、おにがわら先生、Macも、パチンコ屋も、おとなし目でした。 京都を一歩外に出れば、どこへ行ってもラスベガス状態ですが・・・(笑)。

    2008年7月31日 14:57 | 大南 信也

  • 瓦井先生!、お久しぶりでっす。 お元気ですか? 今年も8/2(土)・8/3(日)の、【神山アート】に おいで頂けるのですか。 ありがとうございます。 私も、なんとかして、見に行きたいと思っています!

    2008年7月31日 23:49 | ニコライ

コメントする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * 欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください