
モノストック、第2回目オープンデー開催しました!
住まい2020年8月3日
「モノストック」、第2回目のオープンデーを開催しました。
空き家から出てきた、まだ使えそうなモノを町民の皆さんに見てもらい、必要なモノがあれば持ち帰ってもらう機会です。
空き家の利活用から派生した神山町移住交流支援センターの新たな取り組みです。
<<モノストックの紹介記事はこちら>>
空き家から出るモノで暮らしを豊かに!
https://www.in-kamiyama.jp/diary/47238/
直前の告知にも関わらず、今回も20を超える方がお越しくださいました。
事前告知できなかったのですが、
なんとなんと今回、新たなブースが登場しました!
『LICHT LICHTの端切れコーナー』
(LICHT LICHT ・・・ 2015年神山町でオープンしたオーダーメイドの靴屋さん)
靴づくりの過程で出た革の端切れを有効利用してもらいたいという思いで協力してくださった金澤さんのブースです。
いろんな種類の革がたくさん。
ちょっとしたレザークラフトには贅沢すぎる素材です。
早速、みなさん興味津々です。
今回も『昔の生活道具コーナー』は人気です。
ランボーさんbabyと小坂田さんbaby。(暑い中来場ありがとうございます!)
試しにキッズチェアに座ってみます。かわいいですね(^^)
初来店のランボーさん、楽しそうです。
青井夫の地元の方にも来ていただきました。
『米!!!』
今回も地元のおっちゃんに使い方を教わる場面も!
こちらはKAIR実行委員会御一行様。
空き家から出たモノがアーティスティックに生まれ変わる予感がします。
魚屋文具店のオディさん、mojaハウスのモジャさん。センスがキラリとひかる品物をゲット。
今後も空き家からでるモノを町内で循環させ、GDPを下げていきたいと思います(笑)
そして、今回もご寄付を頂きました。今後、運営費として大切に使わせていただきます。
次回のオープンデーは8月末に予定しています!詳細な日程が決まり次第、正式にアナウンスします。
ご来場お待ちしております!

移住支援センター
物件紹介から交渉、契約、地域への順応支援にいたるトータルサービスを提供。 「こんなところに住みたい」という移住希望者の要望と、「こんな人に来てほしい」という所有者や地域住民の仲介役を果たします。 「これがダメなら、あれはどう?」というような不動産屋さん的な対応はしません。 最適で、最善の組み合わせを実現するため、一件一件に時間をかけます。 家探しには忍耐が必要です。その忍耐力をお持ちかどうかも、マッチングの大きな要素となります。
移住支援センターの他の記事をみる
コメント一覧
前回より1か月しか経っていないと思うのに、結構ありますな。(いつも思うのですが、)エリちゃんのカメラポーズ、どうにかなりませんか?普通にしてたら、可愛い顔してると思うけど
2020年8月6日 23:35 | ニコライ
そんなエリちゃんのファンです。(笑) 品数増えてますので、来場お待ちしております!
2020年8月10日 23:00 | 移住支援センター