空き家から出るモノで暮らしを豊かに!

住まい2020年5月14日

移住支援センター

投稿者:移住支援センター

 神山町移住交流支援センターでは、空き家の契約が決まると、家の中に残された荷物の片付けサポートを行っています。まずは家主さんに必要なものが残っていないか確認してもらい、次にその家を借りる人の方で捨てずに使いたいものがないかを確認してもらってから、最後に移住交流支援センターが荷物の片付けに入ります。

片付けを始めるといつも出てくる大量のモノ、モノ…


一軒の空き家で多いときにはトラック5台~7台になることも。

大半をゴミとして神山町環境センターに「特別収集」を依頼しています。(いつもありがとうございます!)

大量のゴミが運ばれていくトラックを見て、「空き家がキレイになってスッキリ!」するとともに、なぜか心が少しチクリとするのです。

「まだ使えそうなのに捨てるのもったいない~~(><)」

そんな気持ちを払拭すべく、空き家から出てくるまだ使えそうなモノや、今となっては貴重な古道具を、倉庫にストックしていく取り組みを始めました。


 

●『空き家から出る使えそうなモノを
  町内の使いたい人に使ってもらい、モノがうまく循環する』
   ⇒結果、ゴミの削減に!
 

『古くても価値があるモノを残していく』

というのがこの倉庫の運用目的です!
具体的には、次のような分類でモノをストックしていきます。

①家電類

 冷蔵庫、洗濯機、レンジ、掃除機など

②家具類

 机、椅子、棚、タンス、ベッドなど

③リノベーション類

 建具、畳、洗面台、洋式トイレなど

④DIYグッズ類

 ガラス、いい感じの古材、何かパーツになりそうなモノ

⑤古道具、農機具類

 古びた瓶やブリキ、昔の手道具、農機具など


 倉庫内の整理がひと段落つきましたら、定期的なオープンデイの開催を検討中です。実際に現物を見てもらい、使いたいモノがあれば持って帰ってもらう機会になればと思索しています!倉庫内の様子はあらためて紹介する予定なので、乞うご期待!


 実はこの取り組み、2017年1月~3月に行われた「まちを将来世代につなぐプロジェクト」ワーキンググループⅡで交わされた構想がベースになっています。当時集まったメンバーで、ロジックモデル構築ワークショップに参加したり、長野県諏訪市までリビルディングセンタージャパンの視察に行ったりしました。


(ロジックモデル研修)


(ロジックモデル研修)


(リビルディングセンタージャパン視察)


(リビルディングセンタージャパン視察)

 古いモノを活かしながら、新しい暮らしを創造するカルチャーを、神山町移住交流支援センターでも応援していきます!

移住支援センター

移住支援センター

物件紹介から交渉、契約、地域への順応支援にいたるトータルサービスを提供。 「こんなところに住みたい」という移住希望者の要望と、「こんな人に来てほしい」という所有者や地域住民の仲介役を果たします。 「これがダメなら、あれはどう?」というような不動産屋さん的な対応はしません。 最適で、最善の組み合わせを実現するため、一件一件に時間をかけます。 家探しには忍耐が必要です。その忍耐力をお持ちかどうかも、マッチングの大きな要素となります。

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